なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

身近な内容新書「わたしの知る花」に感動

2024-08-19 06:30:53 | Weblog

先日、いつものミクニ書店で購入した、300頁を超える新書「わたしの知る花」を昨日読み終えて、その内容が、三世代に亘る複雑な家族を描いたものであった。

年齢的にも我々の80歳前の祖父母と、20歳前後の孫とが織りなす感動物語で、更に親近感を抱いた。

 

今、家内にも渡して、読み始めている。

 

更に、これを孫が読んだら、どんな感想を抱くか、楽しみである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする