なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」通巻19号用エッセイ2件紙媒体原稿として到着?と松小プログラミング学習6日目!

2017-10-27 06:33:09 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログで、「なんアラ」通巻19号用エッセイストの最終確定が出来ずに困っていることを述べた。

一方、9名は確定したエッセイストから、既に、2件の紙媒体原稿として到着することが判明した。

一つ目は、当団地にお住まいの常連YHさんからで、昨日郵便受けに入っていた。
対応イラストレーターはRKさんで、内容は、実にYHさんらしい鋭い観察力から「なんアラ」活動全体を俯瞰されていると同時に、RKさんのイラストに対してもソフトな印象で触れられていた。
このまま、エッセイ第一号としてエントリーすることにした。

二つ目は、三島在住のFSさんからで、紙媒体として郵送されたとの情報が、お嬢さんで有りイラストレーターでもあるHaSさんからメール連絡かあった。
到着が楽しみである。
対応イラストレーターはTIさんである。

さて、もう一つの昨日のトピックスは、松小プログラミング学習ボランティア6日目を消化したことで有る。
前回からスタートした、イギリスBBC製作の”マイクロビット”を使っての、発展形で、超小型スピーカーで音を出させたり、簡単だが中身の濃いプログラム作成を、4回目までで利用したスクラッチの延長線で実施した。
ここまでくると、後は子供たちの感性と意欲次第で、どのようにも広がっていくように思えた。
子供たちの貪欲で柔軟な姿勢には頭が下がる思いである。
コメント
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