先日、と言っても、いつごろかが思い出せないが、”あいうえオジサンかきくけ子供”という遊びをこの「なんアラ」ブログで記載した記憶がある。
そして、今朝のニュースで”アナログゲーム”復活を報道されていた。
それらの遊びのマーケットが根深く残っていること嬉しさがこみあげてくる。
スマホ・タブレットに代表されるデジタルゲームは、確かに面白いのであるが、これらは他人(商魂逞しい大人がソフト開発したものである。)の受け売りで有り、自分で考える力を削いでいると以前から危惧していた。
そこで、このアナログゲームの象徴でもある”あいうえオジサンかきくけ子供”の応用編を考案してみたい。
つまり、自分で、チラシの裏を細かく切って、”あいうえお”から”ん”まで五十音を書きオリジナルカードを自作する。
そして、何人でも集まった人同士が、一斉にカードをめくり、それらの日本語文字から自分の知っている言葉を作り出すのである。
とにかく、幼児から大人まで楽しめるゲームなのだ。
そして、その応用編を、先日中一孫と初めて実施したら、これが又受けたのである。
それは、言葉を漢字だけに限定するのである。
一気にハードルが高くなった分、言葉は知っているのだが、大人もなかなか対応する漢字が書けないというハプニングに、子供らは喜ぶのである。
この応用編は、英語や他の外国語にも使えるので、今後この”あいうえオジサンかきくけ子供”の応用編考案はまだまだ奥の深いものになっていくことを期待している。
そして、今朝のニュースで”アナログゲーム”復活を報道されていた。
それらの遊びのマーケットが根深く残っていること嬉しさがこみあげてくる。
スマホ・タブレットに代表されるデジタルゲームは、確かに面白いのであるが、これらは他人(商魂逞しい大人がソフト開発したものである。)の受け売りで有り、自分で考える力を削いでいると以前から危惧していた。
そこで、このアナログゲームの象徴でもある”あいうえオジサンかきくけ子供”の応用編を考案してみたい。
つまり、自分で、チラシの裏を細かく切って、”あいうえお”から”ん”まで五十音を書きオリジナルカードを自作する。
そして、何人でも集まった人同士が、一斉にカードをめくり、それらの日本語文字から自分の知っている言葉を作り出すのである。
とにかく、幼児から大人まで楽しめるゲームなのだ。
そして、その応用編を、先日中一孫と初めて実施したら、これが又受けたのである。
それは、言葉を漢字だけに限定するのである。
一気にハードルが高くなった分、言葉は知っているのだが、大人もなかなか対応する漢字が書けないというハプニングに、子供らは喜ぶのである。
この応用編は、英語や他の外国語にも使えるので、今後この”あいうえオジサンかきくけ子供”の応用編考案はまだまだ奥の深いものになっていくことを期待している。