障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

障害年金 社会的治癒とは

2012-05-07 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金 社会的治癒とは

障害年金を請求する際、初診日が何十年も前で初診証明がとれず、その間、働くことができていた場合、

「社会的治癒」とみなして、再び悪化して医師の診断を受けた日を初診日とできることもあります。


社会的治癒とは、「医学的には治癒したと言えなくても、

その症状が消滅して社会復帰が可能となり、かつ、治療投薬を要せず、外見上治癒したと見えるような状態が

ある程度の期間にわたって継続することにより、保険給付上は治癒とみなすこと」です。


治療投薬は、維持的・経過観察的な通院や投薬があっても「社会的治癒」は認められます。

ガンや精神疾患の場合は、その傷病の性質上「社会的治癒」が成立することがあります。


何十年も前の初診日の証明がとれず、かつ、社会的治癒と認められる期間があれば、

初診日は、再び悪化して医師の診断を受けた日とすることもできるかもしれません。


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Chika Yoshino

障害年金請求サポートの「よしの社労士事務所」 吉野千賀
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