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今、健康問題の根底に潜む原因は・・・

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マクガバン・レポート

2006-12-20 02:27:39 | Weblog
米国を変えた一冊のレポート:マクガバン・レポート

1977年。米国第38代フォード大統領が、
「ガン・心臓病をはじめ、多くの病気が増えている。

そして、進歩したとされるアメリカ医学を活用し、
しかも、巨額な医療費が注ぎ込まれているにもかかわらず
アメリカ国民は、病気ばかり増えて、ますます不健康になるばかりだ。             

この原因を解明し基本的な対策をたてないことには、
アメリカは病気で滅んでしまう」と提言しました。

事態の重要性は、原因調査のために組織された
委員会のメンバーを見れば一目瞭然でしょう。


大統領候補であるマクガバン議員・パーシー議員
・ドール議員・ケネディー議員などのそうそうたるメンバー
により結成され、「栄養問題特別委員会」と名づけられました。

2年間の調査年月と巨額な費用が投入され、
1977年には5000ページに及ぶ莫大な報告書が議会で、発表されました。                 

この3000人の医者・科学者・栄養学者による証言は
世界を震撼させた衝撃的な内容でした。

その趣旨は、「ガン・心臓病・脳卒中など
アメリカの6大死因となっている病気は、現代の間違った
食生活が原因で起こる『食源病』である。

この間違った食生活を改めることでこれらの病気を予防する以外に
先進国民が健康になる方法は無い」というものです。

             
間違った食生活は「欧米化した食事」と称され、
脂肪・動物性タンパク質・砂糖の取りすぎ、またはビタミン・
ミネラルなどの不足があげられました。

今日の日本にもそのままあてはまることです。

改善指針としては当然、摂り過ぎなものを制限し
不足を補うというものでした。世界各国(日本は1985年)
もこれに準じ、食改善指針を出し始めました。


米国では近年、1994年に国レベルでの健康促進と
医療費軽減として、「栄養補助食品健康教育法」
が制定されました。

民間レベルでも、1995年に「Stop Aging Now」
(年齢革命:ジーン・カーパー著)がベストセラーとなり
老化は、ビタミン・ミネラルの欠乏症であることが
具体事例で多数説明され、それらの重要性が広く普及されました。                 

現在アメリカでは、栄養補助食品としてサプリメントを
毎日摂取する人が約6000万人います。

時々摂取する人を合わせると
国民のほぼ半分がサプリメントを常用しています。

日本でも近年ビタミンが気軽に購入できるようになり
厚生省の規制緩和により国民が摂りやすい環境作りが進んでいます。               

日本にも到来した「栄養過剰時代の栄養失調」
の改善のために、ビタミンやミネラルなどの5大栄養素を
補助食品で補うことをぜひお勧めいたします。



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