gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

台湾旅行楽しい野鳥観察

2020-02-13 13:53:00 | 旅行

チャバラオオルリ現地の方はチャンバラオオルリと言っていて覚えやすい名前でした。ホバリングを撮りたくてなかなかタイミングが合わず、皆さん粘ってました。上はカザノワシです。リスが可愛いです。アリサンヒタキが可愛いです。キバラシジュウカラ黄色が綺麗です。タイワンジュズカケバトマニアックなハトでした。タイワンシジュウカラ見出し、ニイタカキクイタダキ、サンケイ、キンバネホイビイ、ベニサンショウクイ、アオチメドリ、カオジロムササビ、カワビタキ、ミミジロチメドリ、ミヤマテッケイ、コシキドリ固有種、サンケイ、ズアカエナガ、タイワンシジュウカラ、カンムリチメドリ、チャバラオオルリ、ルリチョウなど沢山いました。


台湾旅行野鳥観察

2020-02-13 08:52:56 | 旅行

台湾旅行へ1月中旬に行ってきました。目的は勿論ハチクマだけを傍で観たくて出掛けました。日本でも養蜂家が廃棄した蜂の巣箱などへハチクマが来る場所が何カ所かあるようです。NHKダーウィンが来たで、ハチクマ撮影を何年か前に放送していました。地蜂は、蜂に糸を付けて紐で蜂の巣をつきとめたり、並々ならぬ努力で撮影されてると思います。素人は、なかなか撮影は難しいです。

福江島で渡りを2、3年前にハチクマを傍で観ました。白樺峠よりも至近距離で渡りを撮影したのを今でも思い出します。やはり止り木に止まるハチクマをその前後から観たいと思いました。 

日本では養蜂家の廃棄した巣箱には熊が出ると聞きました。流石に怖いので、危険なので止めました。

鳥友からの連絡がありやっと念願がかない、ハチクマを傍で観られると聞き台湾に行きました。

ハチクマは顔が小さい鷹です。蜂の子を食べるから成長も早い。早く渡りの準備も出来るそうです。

台湾は、野鳥の宝庫固有種も沢山います。650種以上の野鳥が観られています。

台湾に出掛けての感想は野鳥が沢山いて面白い所だと思いました。ハチクマだけじゃないな。人も優しい。

ゴミが捨てられてない。水を節約する為にトイレットペーパーを水洗に流さない。環境のことも考えられています。

アフリカクロトキ

シロガシラ、モズ

カンムリワシ、ハチクマと一緒に飛んでいました。鷹柱です。

パイロットアボセット初めてアボセットを観てこれです。一羽のアボセットで賑わう日本と違います。台湾の越冬地は凄い数です。

餌を食べて満足したハチクマは空を飛翔しています。

マルハシ類など

 


オシドリ初見

2020-01-16 19:24:47 | 旅行

オシドリ見たさに鳥取県へ令和元年泊りがけで三十日だけ一日見て来ました。オシドリを満喫しました。観察小屋から目の前に沢山のオシドリが観られて興奮しました。オシドリは臆病なカモで、近くで見るのは難しいです。

ツアーで観られるオシドリは遠くて、写真に撮っても小さいです。オシドリを観られる地域に行きたいと念願がやっとかないました。近くで見た印象は折り紙の様なカラフルな色調の鳥だなと思いました。雅な鳥です。雄も雌も綺麗です。

仕事の合間に思い切って出掛けてよかったです。トモエガモも観られて嬉しい。


ボルネオ一斉開花の旅にまぎれて野鳥観察

2019-12-22 06:52:33 | 旅行

2019年令和元年8月末に思い切って、鳥友から誘われたボルネオに旅行してきた。令和元年の振り返りも込めて記したい。こんなチャンスはないなと色んな事情があり、自分1人参加になった。一人部屋は快適だった。夏場でほとんど下着で過ごした。でも割高で懐は少々痛い。3度の食事の他に軽食が6時、10時、3時とあった。食事は意外に野菜が豊富で美味しかった。サラダなどの様な生物は危険なので少ない。果物はパパイヤが美味しかった。探鳥の合間は日中暑いので昼寝付き身体は楽、旅行は好きだな。ツアーも少人数で今回は女性ばかりの参加者で気楽だった。

移動移動で3回の乗り換え期待が膨らむ。結局、象やオランウータンには会えなかった。島のほとんどがヤシ畑で生計を立てている。しかし何世代もヤシを植え続けることは出来ない。せいぜい2世代位しか持たない。土地が枯れて肥料不足となるそうだ。20kgのヤシから油が4kgの油が採れる。熟した実を鶏が食べていた。10mに一本が理想だけど、詰め込んだ畑には5mに一本で植えられていた。

パーム椰子は象の主食と昔TVでみたことがある。なるべくパーム油の入ったお菓子を選ばない様に努力したことがあった。森林伐採で木々が倒され、自然破壊されないことを望むが現地の人の生計を営む生きる糧でもあり、複雑だ。

さて、フタバガキの一斉開花は七年に一度、それ以上の物もある。通り道に落ちた実があり、皆さん何故か袋に集めている。持って帰れないことは知識のない人間でも分かる。検疫に引っ掛かり、没収されて罰金されて泣くはめになる。

不思議な光景を見ていた。でも最終日に高台から落としてくるくる回りながら落ちるのを楽しまれていた。持ち帰りたいのが心情だがホッとした。

フタバガキは羽つきの羽の様な房に豆がついた実で大きな物から小さな物まである。18cm〜3cmはあった。風が吹き渡り、木々が揺れるとあちこちのフタバガキが回転しながら落ちてくる。何処の木の実が落ちるかは分からない。

あっ落ちてくると実のない空の羽だけが回転しながら落ちてくる。実がなくともちゃんと上手く落ちる仕組みになっていた。

実もいいが開花期も綺麗だろうなと花も見てみたいなと思う。蜜を吸いに色んな蝶や昆虫、動物、野鳥が、盛んに動き回るだろうと想像がつく。

野鳥は皆さん猿を観ている合間に飛んできた野鳥を観たりして撮影した。

 ゴシキドリはたまたま撮れた。真上頭上に飛んできたのを何の鳥こと撮った。画像チェックでみて色が鮮やかだ。

御神木にサイチョウ

テナガザルは絵になります。オウチュウはメタリックな色が生えます。イソシギの羽は意外に綺麗なことを初めて知りました。海外のゴジュウカラは派手ナンヨウショウビンはペアでいました。テンです。綺麗な柄です。アオエリヒタキは自分が見つけました。普通にいるそうだが綺麗でした。


鳴沢村ハーフマラソン大会

2019-12-18 10:15:54 | 日記

ナルシカクン可愛いいです。

瀬古利彦さんと写真を撮らせて頂きました。

神様です。昔よくマラソン大会をテレビ中継で見ました。ファンに応じてくれて優しいです。