目白通りから細い道を通って東京大神宮に向かう。
行き着くところに階段。これを上がった所が東京大神宮。
階段のたもとに昭和を思わせる古い木造の家。街の鳶頭の家だそうだ。そう言えば、玄関を入った所、薄暗い中、火消しの法被が吊る下がっていたっけ・・
ともかく、それでこの階段の通称が「鳶頭(トビトビ)だんだん」となっているようだ。
行き着くところに階段。これを上がった所が東京大神宮。
階段のたもとに昭和を思わせる古い木造の家。街の鳶頭の家だそうだ。そう言えば、玄関を入った所、薄暗い中、火消しの法被が吊る下がっていたっけ・・
ともかく、それでこの階段の通称が「鳶頭(トビトビ)だんだん」となっているようだ。
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