目白通りから冬青木坂を登りきった角に突然クラシックな洋館が姿を見せる。フィリピン大使公邸である。
1935年に安田財閥創始者の孫の安田岩次郎氏が建てたものとか。
オノ・ヨーコにとっては幼いころ遊んだ思い出の場所だそうだ。
この建物はすでに売却されていて、取り壊しの上、21階建てのビルを建設し、最上階に公邸を移す計画になっているとのこと。
しかし、それに対する反対運動もあるという。何とか残って欲しいと思う。
1935年に安田財閥創始者の孫の安田岩次郎氏が建てたものとか。
オノ・ヨーコにとっては幼いころ遊んだ思い出の場所だそうだ。
この建物はすでに売却されていて、取り壊しの上、21階建てのビルを建設し、最上階に公邸を移す計画になっているとのこと。
しかし、それに対する反対運動もあるという。何とか残って欲しいと思う。
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