草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

連合国軍占領下の日本で、日本語ローマ字化計画が企てられる

2015年10月12日 | Weblog
このところ色々ありましたので、体力気力とも衰えていたのですが、やっと持ち直してきた感じで、先ほど久々に外を歩いてきました。 勿論 朝から筆も執りましたょ。(^^ゞ そんなわけで、昨夜まではまだトロトロしていたお陰というか、夜のんびりTVも見ることが出来ました。 そのとき、夜の10時からの番組で、世界一貧しい大統領と言うことで、ホセ・ムヒカ前大統領の日本人スタッフによるインタビューを見ることが出来ました。 実に感動的で、日本の子供達にもメッセージを下さったのです。


世界で一番貧しい大統領」ホセ・ムヒカ前大統領は貧しさだけでなく 「考え方も世界一」 だった!?  
サブタイトル ⇒ 正式名はホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ。給料のほとんどを寄付し、世界で一番貧しい大統領と言われたホセ・ムヒカ前大統領。貧しさだけでなく、考え方も世界一と言えるほどに素晴らしい人物です。
本当になんて優しそうな笑顔でしょうね~。 今も小さな家に住み、車は約18万円の、ドイツ車 フォルックスワーゲン・ビートル に乗り、ラフな装いで日本人スタッフを暖かく迎え入れ、取材時間が20分のところ、1時間もオーバーして話してくださったそうです。   それに比べて・・・あぁ~


折角良いお話の後に、こんなニュースを持って来たくは無いのですが・・・
これこそが究極の対米従属、『英語化は植民地政策だ』
本文より ⇒ さらにクールジャパンムーブメント推進会議という政府の有識者会議は、公用語を英語とする「英語特区」を企画し、「公共の場での会話は英語のみに限定する」「販売される書籍・新聞は英語媒体とする」と提案しています。いわば「日本語禁止特区」です。自ら「アメリカの租界」を作っているようなものです


国語は国家・民族・歴史・伝統・文化の根源で、この日本語を 全て英語にすることには大反対です。 先の大戦後、連合国軍占領時において、マッカーサーが一番にやりたかったことは、日本語の禁止だったそうです。  以下長いのですが、引用します。 
「連合国軍占領下の日本」 より引用 ⇒ 日本語ローマ字化計画1946年3月5日、 第一次アメリカ教育使節団が来日し、日本語のローマ字化を企てる。 占領時代のアメリカ人は日本文化に対する情報が乏しく、日本の民衆は奴隷化されていて識字率は低いのだろうと思い込んでいた。 それを漢字が障壁と考えローマ字化すれば識字率が高まると一方的な推論を立て、日本語ローマ字化計画を企てた。 事前調査として15歳から64歳までの国民17,000人を抽出して漢字の読み書き能力テストを行ったところ、漢字の読み書きができないのは、わずか2.1%という結果がでた。

これはアメリカ合衆国の識字率と比べても、当時の世界水準で見ても高い識字率であったため、これに困ったGHQの担当者ジョン・ベルゼルは、調査官であった言語学者の柴田武に「調査結果を捏造してくれ」と迫った。が、事実を捏造することはできないと柴田は拒否した。この一件があってから、日本語のローマ字化計画は立ち消えとなった。
英語公用語化計画降伏文書調印の直後、占領期間の公用語を英語とするという項目を含む三布告を突きつけられ、翌朝10時までに国民に布告するよう命ぜられた。それらはポツダム宣言の内容に反していたため、外務省の交渉によって、翌朝の10時までに三布告をすべて白紙撤回させた。




第2外国語として他国の言葉・特に英語を学ぶことには反対しません。 世界に羽ばたくためには必要欠くべからざるものであることも理解しています。 しかし、日本語もろくに勉強しないで、何故 他国語で物事の原理原則や、思想信条、自国の歴史や文化を語ることが出来るのでしょうか?? ネイティブのように上手に喋れなくとも、ノーベル賞を受賞された先生方も、日本語的な英語で充分通用していましたよね??
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