午後から陽射しも強くないし、一寸自転車で近くの園芸店に行ってみようと、自転車を出しかけて、急に気が変わり 「そうだ京都に行こう…」 (古い!) ではなくて、そうだ大池公園の刺し子展を見ようと、そちらに歩いて出掛けることにしました。
こういう時の気の変わりをようを、私は結構大事にしているのです。 気が変わりやすいとの見方もありますが、 こんな時は、必ず何かがあるのです。 さて何があったのでしょう??
先ずは、途中の田んぼの風景から。
最近田植えが終わったばかりのようで、涼しそうで良いですね~。 昨年は水路が壊れて田植えができませんでした。 今年は農家の皆さんもほっとされたことでしょう。
刺し子展は、ゆっくり見ることが出来ました。それでも私が入ったときは35番目のようで、後からも何人かお見えです。 作品を御覧ください。 実に手の込んだ作品ばかりで圧倒されます。
テーブルクロスとか、ベッドカバーになりますね。↓
先生の作品だそうで、↓ こんなのを着て悠然として居たいものですね。
タペストリーを続けて、 ↓ こちらの2枚とも先生の作品。
作品を見終わって帰りがてら、ふと先日書道の研修会で来た会場を見ますと、我らの吉田先生がおられます。 一寸ご挨拶をと立ち話をしているところに、丁度 事務室から出てこられた方に、「貴女に紹介しょう!」と。
何と先日、吉田先生から頂いた「四季の野草」を編集された佐藤 隆先生なのです。 もちろん今は退職されていますが、同じ町にお住まいのようで、園芸店に行くのを止めてこちらに来たのは、この佐藤先生にお目にかかるためだったのではないかと思うのです。 第六感といいますか、こんな事があるので、私はこの感覚を大事にしているのですよ。 素敵な本の編者で、しかも写真も全部 佐藤先生が撮られたとか。 今から22年前の発行です。 いつかゆっくり草花のお話しを聴きたいものですね。
こういう時の気の変わりをようを、私は結構大事にしているのです。 気が変わりやすいとの見方もありますが、 こんな時は、必ず何かがあるのです。 さて何があったのでしょう??
先ずは、途中の田んぼの風景から。
最近田植えが終わったばかりのようで、涼しそうで良いですね~。 昨年は水路が壊れて田植えができませんでした。 今年は農家の皆さんもほっとされたことでしょう。
刺し子展は、ゆっくり見ることが出来ました。それでも私が入ったときは35番目のようで、後からも何人かお見えです。 作品を御覧ください。 実に手の込んだ作品ばかりで圧倒されます。
テーブルクロスとか、ベッドカバーになりますね。↓
先生の作品だそうで、↓ こんなのを着て悠然として居たいものですね。
タペストリーを続けて、 ↓ こちらの2枚とも先生の作品。
作品を見終わって帰りがてら、ふと先日書道の研修会で来た会場を見ますと、我らの吉田先生がおられます。 一寸ご挨拶をと立ち話をしているところに、丁度 事務室から出てこられた方に、「貴女に紹介しょう!」と。
何と先日、吉田先生から頂いた「四季の野草」を編集された佐藤 隆先生なのです。 もちろん今は退職されていますが、同じ町にお住まいのようで、園芸店に行くのを止めてこちらに来たのは、この佐藤先生にお目にかかるためだったのではないかと思うのです。 第六感といいますか、こんな事があるので、私はこの感覚を大事にしているのですよ。 素敵な本の編者で、しかも写真も全部 佐藤先生が撮られたとか。 今から22年前の発行です。 いつかゆっくり草花のお話しを聴きたいものですね。