和のこころ 

「和」のイベントを手がけるOLの日記

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日本人はいつから?どこから?

2010-06-30 23:37:58 | 古事記
古事記勉強しています。1。 2。
古事記の背景には、日本列島の自然環境と人の動きがおおきく関係があります。そこまでさかのぼらないと、見えないこともありそうです。

わかりやすくいえば、縄文人と弥生人。
稲の文化がはじまるまでの、日本列島の自然環境と人の動きをおさらい。

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【 1期 】 日本列島全域で人類の生活の痕跡が明確になるのは、約三万年前。
氷河期で北海道は大陸と陸続き。列島にはナウマンゾウなどがきて、狩猟を主な生活手段とする。
【 2期 】 18000年~10000年前 地球は温暖化。列島と大陸の分断。
狩猟生活はいきづまり、温暖な環境に適した新しい生活様式、縄文文化がはじまる。
土器の使用がはじまり、広葉樹林の拡大により増加した木の実などの植物食が発達。
狩猟は鹿・イノシシなど小型のものへ。列島の生態系や人々の生活が大陸とは異なった
独自性を示した転換期。
【 3期 】
一時的な寒の戻りを経て、10000年前には温暖化が再開。
西日本には照葉樹林、東日本には温帯落葉樹林が拡大。縄文海進で、列島各地に内湾ができ、海洋資源利用もはじまる。
【 4期 】6000年~4000年前
気温は最温暖期を迎え、列島は変動から安定の時代へ。漁業も発達。
定住集落も。

・青森三内丸山遺跡 合理的な集落作り 火焔土器、クリ栽培

この時期は人と自然の相互作用のもと、バランスのとれた生態系が形成されていた。
【 5期 】4000年~2000年前
温暖な安定期から冷涼な不安定期に。三内丸山のような、人為的な生態系は衰退。変わってとちの実の利用。わずかだが、海面の低下もすすみ、内湾や干潟の縮小で貝塚もしだいに衰退。
やがて、縄文晩期後半に北九州に伝わった、水田稲作は弥生時代に入ると各地に普及。

人口の増加、耕地の開拓など大規模な環境の変化の時代を迎えることになる。


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自然環境の変化により、生態系を壊さずに自然の中で生かされてきた縄文人。
農耕の出現により、自然をコントロールしていく弥生人。

続きはまた書きます。
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水無月の

2010-06-30 22:45:41 | Weblog
水無月の夏越祓するひとは

千歳のいのち延ぶというなり


夏風邪ひきました。峠は越えた模様。
半年の穢れをおとして、さてまた半年と。

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この夏みたいもの

2010-06-28 22:30:55 | Weblog
あ~ん、パソコンがやっぱり重すぎます(泣)

また携帯より。

この夏みたいもの~

国立能楽堂 夏スペシャル
8月26日六時半開演
狂言と落語 講談
座 狂言 素袍落 茂山千之丞
講談 肉付きの面 一龍斎貞山
落語 立川志の輔
新作狂言 茂山千五郎


8月28日 3時半開場佃島説教所
番場の忠太郎、瞼の母
活動写真弁士 澤登 翠の世界

楽しみです~って予約とれるかな?
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銘仙でかばんつくりました。

2010-06-23 23:35:29 | Weblog
突然夜中に思い立って、銘仙をほどきかばんをつくりだしました。

①とりあえずほどく。



②寸法にきった布に接着芯をつける。
だいたい、手芸とかあんまり普段やっていないから、ユザワヤを検索して調べたら
銀座のメルサに入っているんですね。はじめて、接着芯を使ってみる。



③布をあわせて中面にぬう。
ああ、ミシンがあればいいのに。全部手縫いです(汗



ひっくりかえすとこんな感じ。
ん、そろってない。



④持ち手の部分をつくる。



⑤なんと、裏をつける。本をみて、読解するのが大変だった~。というか、あっているかどうかわからないけど・・・。



⑥本体と持ち手の部分合体。
あ、ビールこぼしてしまった(汗



⑦なんとかかたちになった。あっ、持ち手が反対だ~。加工しよう。



とりあえず、カタガミなし、しつけなし、アイロンほとんどなしで
「手縫いの風合い」といういい逃げ文句で、バック仕上がりました。

意外に好評です。

ああ、ミシンがあったらもっと楽なんだろうなあ。

いきなり着物ほどいて、かばんつくって、実家の母親がびっくりしていることでしょう(笑
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夏越祓

2010-06-21 21:43:57 | 季節
あちこちの神社で、茅の輪をみかけます。



ああ、半年無事過ぎたのですね。

「水無月の 夏越の祓する人は千歳の命延ぶというなり」

と唱えて、くぐります。

心と体の汚れを祓って、また半年元気に暮らそう~。
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とらや 京扇子展

2010-06-21 21:31:35 | 季節
東京ミッドタウンにあるとらやの今回の企画展示は
「京扇子展」。




京都の宮脇賣扇庵 が協力され、素敵でいろんな種類の扇が展示されています。

京扇子ができるまでの過程も展示してあり、大変興味深い。

そうそう、昨日は日本舞踊の発表会で、外国の方に着付けのお手伝い。
外国の方が日舞を習っている様子をみていると、先生が扇の使い方の説明の中で
「肝心要の要は、この扇の要からきているのですよ~」

と説明していました。常識なのかな?あたし、知らなかった(汗


六本木にいったときは、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょう。

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お能みたい!

2010-06-14 21:32:47 | Weblog
6月12日(土)からサントリー美術館ではじまった、

能の雅 狂言の妙」展 いってきました。

能の面や見事な衣装が多数展示されており、
「このお話のときの、衣装や面なんだ~、こんな意味があるのか~」と大変興味深かったです。

お能はいろんな余計なものをそぎ落としてそぎ落として、シンプルの中にある静かな美しさが魅力。ああ、時間や空間をワープする想像力をもちながら、お能、また見たいな~と思いました。

そうそう、加賀もお能の盛んなところ。
江戸の頃は、お能の装束のような唐織と正反対の友禅染が流行り加賀では加賀友禅として発達していき、一方お能の衣装は現実から遠くに・・ということからますます唐織が発達していったとのことでした。

会期中、展示替えもあるようで、また行こう!
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今日から6月。

2010-06-01 21:48:05 | Weblog
はやいもので、半年過ぎました。

やれなかったこと、もう一回考えて、たてなおし、たてなおし。
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