和のこころ 

「和」のイベントを手がけるOLの日記

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宵のあきまつりハイライト(2)深堀隆介氏について

2007-11-30 00:17:11 | 11月25日金魚坂
25日、~一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴
無事終了いたしました。

今日は、最初に浪曲をした玉川奈々福さんのテーブルかけについてご説明。

テーブルかけは、金魚絵師深堀隆介氏が描きました。

奈々福さんが、以前たまたま金魚坂の女将さんの帯をみて、
                
「金魚の絵が描いてある!これは誰が描いたのですか?!」と詰め寄って
深堀氏の名前を聞き出し、ご自身のテーブルかけにしたという、ご縁であります。
そういった意味で金魚坂の女将があってこそ、この会も実現したわけであります。

これまで、私のイベントにライブパフォーマンスとして、ご出演いただいております。
・2005年金魚坂宵の秋まつり 
・2006年盆栽村の春まつり      
・2006年金魚坂「十三夜

【深堀氏について】
■現代美術作家・金魚絵師
1973年愛知県生まれ
1995年愛知県立芸術大学美術学部デザイン専攻学科卒業
1999年制作活動開始。
2000年スランプ時に、7年間粗末に飼っていた金魚に魅了され、金魚を題材に描き出す。(ご本人は「金魚救い」とおっしゃっています)
2002年器に樹脂を流し込み、その上に直接金魚を描くとう技法をあみだす。
2007年ブランド「金魚養画場」を立ち上げ
■賞歴
ターナー・アクリル・ウオード2003 今井祝雄賞
第九回 岡本太郎現代芸術大賞展2006 入選

現在は、六本木にある新国立美術館のミュージアムショップで、すばらしい現物が販売されております。ぜひ、お出かけしてみてください。

深堀さん情報掲載HP
野庵 

来年4月29日には、こちら金魚絵師深堀隆介氏・浪曲師 玉川奈々福氏
そして私の三者により、浅草木馬亭で、「金魚亭」という公演をいたします。
詳細はまた・・・・。
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宵のあきまつりハイライト(1)悲願千人斬の女

2007-11-28 22:57:18 | 11月25日金魚坂
金魚坂にて~一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴
を終えました。

ハイライトを少しずつ、書いていきます。

18時20分より、浪曲師 玉川奈々福、曲師 玉川みね子による
「悲願千人斬の女」

むかえるテーブルかけは、岡本太郎現代美術賞入選作家 深堀隆介氏制作。

               
幕末から明治の動乱期、男が千人斬りをやってのけたという話はよくあるが、
女が千人斬りをやってのけたというお話。
その女は、歌人のまつのとみさこ。

裕福な家に生まれるも没落後、辰巳芸者となり、男をきってきってきりのけ、
満願成就した際に、お赤飯を関係各位に配ったということ。
さて、どうやって生きたかを、奈々福節にのせて、語りだす。
           
浪曲をはじめて聴くお客様が多数。どんどん、奈々福さんの世界にのめりこんでいきます。
               


おまえさん・・・。


               




ちょうど時間となりました・・・。
続きはまた・・・。

                

ええ~っ、続きがききたい!と思ったところで、終わってしまいました。

この主人公のまつのとみさこも歌人。そして、樋口一葉も歌人でした。
家が没落後、江戸から明治の混迷した時代の名残がのこる、そんな時に
一葉も必死で自立して生きた女でした。
二人とも実在の人物。
自分の信念を貫き通した、あっぱれな女でありました。

いっせき終えて、ほっと笑顔をみせる奈々福さん。

奈々福さん、どうもありがとう!

さて、気になる続きはこちらの公演で。

玉川奈々福名披露目ファイナルin国立演芸場!」
12月13日(木)18:30開場19:00開演
於:半蔵門 国立演芸場
出演:玉川奈々福 イエス玉川 松浦四郎若 春野恵子 玉川みね子
木戸銭:3000円(全席自由)

一緒に行きましょう!
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イベントを終え・・・

2007-11-28 00:30:58 | Weblog
昨日は金魚坂レストラン部門7歳のお誕生日。
今日は日曜のお礼に、金魚坂へ。


金魚のてぬぐい、いただいて帰ってまいりました。
ありがとう、金魚坂さん。

さて、~一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴~をUPしようと思ったら、あああ!友達がおくってくれた画像、うっかり消してしまった~!!

あした、必ず。友よスマン。
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あんまり寒いので

2007-11-26 21:55:58 | 季節
あんまり寒いので



こたつ、出しました。
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25日のハイライト

2007-11-26 01:40:02 | 11月25日金魚坂
お客様の写真でございます。






詳細はまた。
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感謝。

2007-11-26 01:07:41 | 11月25日金魚坂
11月25日、たくさんのお運び、本当にありがとうございました。
OLが一生懸命やっている会でございます。
お見苦しい点も多々あったとは思います。次回の課題とさせていただきます。

どうぞ、金魚坂、玉川奈々福、里和のごひいきをどうぞどうぞ、よろしくお願いいたします。

今日の会はブログにすこしずつUPしていきたいと思っております。

とりいそぎ、お礼まで。


感謝      ヨシコ
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本日 金魚坂にて宵の秋まつり

2007-11-25 12:12:36 | 11月25日金魚坂
いよいよ、本日18時より、本郷金魚坂にて
~一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴~
が行われます。

さて、私何着ようか・・といまさらながらに考えて、銘仙にすることにしました。

一葉が最後に着物を新調したのは銘仙。
一葉が家賃3円のところに住んでいる生活の中で、出版社から30円を前借し、
「買い来たりしは、七月四日成き。伊せ崎めいせんいっぴき価(あたい)
八円六拾銭也」

いっぴき(二反)八円六拾銭は、この頃の一葉にとっては高いです。(家賃3円ですよ)
銘仙は外出着といっても中級品で、お召しや紬糸織などより品が低いのです。
その頃、流行の銘仙を仕立てることで、女のプライドを保ったのでしょうか。

そのいじらしい思いもこめて、今日は銘仙を着ることにいたしました。

みなさんのお越しをお待ちしております。



そして、今日はOLの日。
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11月25日(日)浪曲師と着物スタイリストの饗宴

2007-11-25 09:04:24 | 11月25日金魚坂
OLが手がける和イベント、今年の千秋楽。

~さりとはの 浮世は三分五里霧中~
「一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴」

一葉の暮らした街、本郷でのイベントです。
  




★時:11月25日(日) 午後6時より

★場所:本郷 金魚坂(350年続いた老舗金魚屋)
文京区本郷5-3-15 TEL 03-3815-7088
金魚坂について→HPこちら

★木戸銭:3000円+1ドリンク
           (豚汁orお酒類orソフトドリンクをチョイス)

★出演者:浪曲師 玉川奈々福 奈々福について→()()()()(
    
     着物スタイリスト 里和 里和について→()((3)

★出店者:イラストレーター花島ゆき
     和小物屋 マッキーparis ・ 野庵・銀職人 Ryu・ガラス職人梅田香奈
     バック屋さんchi-bag

     出店者についてはこちら
【内容】
・玉川奈々福浪曲 「悲願千人斬の女」

・奈々福名披露目口上

・里和 「たけくらべ」
     帯を使ったドレスメイキングパフォーマンス

2Fでは、出店。外では、一面金魚が。

お祭り形式の、一年最後の楽しいイベントです。





★★★イベント詳細はカテゴリーの「11月25日金魚坂」で少しずつUPしております!★★★
★★★一葉についてもUPしております★★★
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いよいよ明日。金魚坂宵の秋まつり

2007-11-25 09:04:12 | 11月25日金魚坂
いよいよ明日でございます。
一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴

そして、いよいよ明日実はひとつ、重大発表があります!



それは、これ。新しい風がふきはじめます。
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一葉忌

2007-11-25 09:03:48 | 11月25日金魚坂
今日は11月23日、樋口一葉の命日です。
11月25日(日)~一葉に魅せられた浪曲師と着物スタイリストの饗宴~のイベント前に、一葉さんに手をあわせたく出かけました。
休日の本郷とは思えないほど、たくさんの方がいらっしゃっていました。

今日の目的は、法真寺・伊勢屋にいくこと。

法真寺


              
東大赤門の真正面を入っていくと、法真寺があります。
明治九年、一葉はこの寺の東隣に引っ越してきました。この家からみえる桜の様子が「ゆく雲」の中で描写されています。
幕臣であった父が財をなし、両親、姉、2人の兄、妹と家族全員がそろったこの家での暮らしは、経済的にも、家庭的にももっともめぐまれた時代でした。

かりに桜木のやどといはばや、忘れがたき昔しの家にはいと大いなるその木ありき
                 -雑記「詞がきの歌」より

●伊勢屋 一年に一回、今日命日が一般公開日です。
幼少の恵まれた時代と異なり、父は事業に失敗し多額の借金を残し、一葉が戸主となり、17歳の一葉に母子3人の生活費が重くのしかかりました。
その頃から質屋通いが続くようになります。一葉が通った質屋が伊勢屋です。


今日はボランティアの方が、説明を丁寧にしてくださりました。
台帳に「樋口一葉」のことは残っていないとのこと。昔は台帳も紙として再利用して、はたきにしたり、ふすまのしたに張ったりとして、紙を大事に使ったため、
一葉のことが書いてあるものは現在は残っていないそう。
                   

蔵の中。
                      
中庭。

                       

質屋自体は1860年から1982年まで122年間続いていたという。
現在は、時代劇などのスタジオとして使用しているようです。

一葉が伊勢屋に通ったことを書いている日記は多く残っています。
案内と一緒にそれを抜粋したものを、ボランティアの方にいただきました。

街全体で一葉さんのことを大切にしていらっしゃるようです。

それから一葉も散歩した、東大構内をぶらぶらいたしました。
赤門



三四郎池




安田講堂


                        



                          

秋の空気は澄んで空高く、最高学府は今いる喜びを感じさせてくれる空間でありました。
いよいよ2日前。
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