和のこころ 

「和」のイベントを手がけるOLの日記

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週末、富山へ帰るの巻 きときとの魚

2007-07-30 21:18:15 | Weblog
週末、久しぶりに実家に帰っておりました。
目的のひとつは、季節のことの会第3回、おわら風の盆ツアーの下見。

富山駅におりたつと、郵便ポストの売薬さん。


スーパーにいくと、普通に「きときとの魚」が。

ふくらぎ、45センチ以上あるでしょうか、なんと580円。
もちろん一本買い、刺身、味噌漬け、お味噌汁などにしてまるごと楽しみました、
はい。

なんてことはないスーパーの魚の鮮度がすごい!
いまさら感動したわけです。


いろいろ遊びまわりましたが、詳細はまた・・・。

おっと、今日は土用の丑。
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大江戸暮らしの衣食住(夏)

2007-07-23 22:53:58 | 季節
3月3日に「金魚坂 日々是好日」でお話していただいた高月美樹さんの
大江戸暮らしの衣食住という講座にいってきました。場所は日本の風

「衣」の話、「住」の話、「食」の話(というか実際食べる)と分けて、わかりやすくご説明いただきました。
「衣」のご説明の中で、印象的だったことをいくつか。
やはり文化は自然に強く影響を受けているということ。
それから麻は強いということで、魔力や霊的なものがあると信じられ、神事には今でももちいられるものであるということ。
そして自然から生まれた生地、文化であるのに、今の絹の自給率が本当に低く、文化の根底が失われているなあと改めて思いました。
実際国産はお金がかかるけれど、文化を生み出してきた農業というものを失うことは危険だなあと改めて思いました。

「住」の話。江戸は園芸ブームということ。
なにしろ8割が武家のお屋敷で、庭づくりに精を出していたよう。
そして、庶民には盆栽や朝顔を栽培するブームがあったよう。
お話の中で団十郎という朝顔をお教えいただきました。
そして、翌日、文京朝顔市にいって、団十郎をパチリ。でも夕方に行ったため、開いているところは見られず。

最後に「食」の話。
はなしより、まず食べる・・ということになり、このように豪華なメニュー。




江戸の涼を感じさせ、なおかつ豪華なメニューでありました。

心にもカラダにも大満足な会でございました。今回は夏編。秋編も楽しみです。

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白金寄席終わる

2007-07-22 20:50:45 | Weblog
金曜仕事終わって、あわてて白金寄席にいってまいりました!
白金福祉会館は満員。
浪曲と落語のゆうべということで、地域の方を含め、白金寄席ファンが100名以上いらっしゃっていたようです。
落語の扇橋師匠、浪曲の浦太郎師匠はじめ、一流の方をおよびした寄席なので、年齢の高い方なんかは、なかなか遠出ができない場合、近くにこんなすばらしい寄席がくることを、本当に楽しみにされているのではないかと思います。

扇橋師匠、おもしろかった~!!ちょうど、とあるところで、扇橋さんのお弟子さんにお会いし、「師匠の落語、聞いておいたほうがいいですよ~」なんて伺っていたから楽しみでした。いやあ、ずーっと続いてほしいような面白いマクラでありました。

浦太郎師匠は、3日前に退院されたばかりとのことでしたが、坂田三吉の話、情たっぷりに感じさせてくれた浪曲でありました。

鼎談で、落語の扇橋師匠と浪曲の浦太郎師匠と脚本家の稲田さんのお話の中で、
扇橋師匠がほんとは浪曲師になりたかったことや、昭和の時代、広沢虎造や玉川勝太郎、村田英雄さんなどあこがれの方の浪曲をラジオにかじりついてきいていた話がでてきました。
開場から「うんうん」といううなずきや声があがっている様子をみて(お客様の年齢層は確かに高かった)、娯楽が少なかった時代、浪曲の名調子やうなりをラジオから楽しみにきいていた、そして寄席にいくことは本当に楽しみな事だったんだろう・・と昭和の時代を想像しました。

そんな頃から続いている白金寄席。
代表の方がこのたび変わられるそうですが、ご挨拶の中で
「500円寄席というのは、本当に芸人さんのご協力、お客様のおこころがないとできないことです。金額をあげて芸人さんにもっとお礼をしたいのも、山々なのですが、いいものをみなさんにみていただきたいので、500円寄席、続けていきたいと思います」
そして、最後に「白金寄席の500円を伝説にしていきたいと思います」
とおっしゃっていらっしゃいました。

本当に、主催者の方々、地域の方々の気持ちで支えられている寄席。

今後も楽しみにお邪魔させていただこうと思います。
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佃盆踊り

2007-07-16 21:48:38 | 季節
佃島の盆踊りは、東京都の無形文化財です。
念仏調の音頭に合わせてゆったりとしたテンポで踊られます。
太鼓と歌だけの静かな盆踊りです。

文化財といっても、人だかりになるわけではなく、ほぼ地元の方たちでひっそりと
行われます。
長老が「無縁仏にちゃんと手をあわせたか」と子供たちに大人たちにいって、盆踊りの意味をちゃんと伝えていらっしゃいました。
土曜は雨で中止。日曜は、雨のやみ間をみて、盆踊りがはじまりました。

雨上がりのひっそりとした空気の中、やぐらのおやじさんの太鼓と歌だけで
みんな踊ります。
私も輪に入って、踊ってみました。

夏のいい時間でありました。
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季節のことの会 第2回 七夕の日に終了

2007-07-16 21:48:26 | 季節のことの会
7月7日、佃・月島での季節のことの会、和やかに終了いたしました。

詳細はすこしづつUPしていきます。

月島駅に15時半集合
●悉皆屋の扇屋さんへ

詳細はコチラ
扇屋さんをでたあとの散歩はこちら

住吉神社、神主さんにお話をうかがう。





詳細はこちら
●佃一丁目散策

詳細はこちら

●リバーシティのマンションの42Fで、軽くお食事と沖縄の三線の演奏。
そして、旧暦のはなし


詳細はこちら



夕方から集まったのですが、すっかり夜もふけて・・・
窓を開けたら風が気持ちよかった。会はひとまず解散。この後、月島でもう一軒
みんなで乾杯して。
いい七夕の夜となりました。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!!


和やかな宴のあと・・・
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会も終わったのですが・・・

2007-07-16 21:47:12 | 季節のことの会
7月7日、会も和やかに終わりました。
私とアサミで打ち上げするから、よかったらどうぞ~、といったところ
ご参加の皆さんすべて参加していただき、なぜか私の和歌の先生も。

ご参加のみなさん、ディープな佃・月島のにおいがしてきたでしょう(笑)

これを機会にまた、こちらにお出かけください。
本当の季節の七夕は、旧暦7月7日。今年は8月19日です。
もう一度、古来の七夕のきせつのことを楽しんでほしいと願っております。

改めてありがとうございました。
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奈良 香寿軒の天の川

2007-07-16 21:33:59 | 食事・お菓子
お友達にそっといただきました。
心遣いがとてもとてもうれしく、大事にいただきました。

不器用な私はうまくカットできず、
こんな状態になっちゃいました、ごめん。

奈良 香寿軒

下の水羊羹もほどよい甘さでほんのり入っている、柚子がお味を大変ひきたてておりました。季節を感じた和菓子でした。

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リバーシティで一杯楽しみながら・・・

2007-07-12 23:18:28 | 季節のことの会
佃地蔵尊に行った後、きもののお店へ。
残念なことに、女性の着物部門はお休みで男性の着物部門を楽しんで。
隅田川沿いをちょっと歩いた後、リバーシティのマンションの42Fの一室へ。
今日はみなさんお疲れ様でした~。
マンションからの風景、隅田川がどーん。

一杯!
こんな風にみんなテーブルを囲んで、改めて。
               
お重に詰め込んだ当日のメニュー
竹笹をお皿代わりにして、みんなでつつきあいました。
●おむすび(シャケ・うめみそ)
●レバーフライ←かつて、月島は工場地帯でした。肉体労働者が安い値段でエネルギーを補給することから、レバーフライがはやったそうで、今でも月島には何軒かレバーフライやさんがあります。
●マグロの味噌漬け←佃にある「星時計」というカフェ&バーから仕入れました。
佃といえば、佃煮。佃煮を星時計さんより調達しようとしておりましたが、こちらのほうが上質でおいしいということで、チョイス。
●ゴーヤ茗荷←これから始まる沖縄の三線を意識して。
●なすの塩もみ
●しょうがの甘酢漬け

お酒
●ビール
●日本酒「佃島」
            
佃1丁目にあるお酒屋さんが独自で天鷹酒造につくらせたお酒。

おなかをすかせてビールを飲んで食べて・・・に夢中になったら、お弁当の写真をとることをすっかり忘れました。

さてお酒も入り和やかになったところで、沖縄9年在住今田さんに沖縄の話や
三線の演奏をお願いしておりました。
今回は、エイサーの曲を中心に。

・エイサ-の起源は念仏おどりだといわれています。
以前は人が死ぬと家に招かれ、鉦や太鼓を打ち鳴らし念仏を誦しながら踊るものでした。
・旧盆
沖縄は旧暦を大切にする文化です。旧暦7月13日から15日に行われます。
現在はこの期間中にエイサーが行われます。

【曲目】
1.南桃原間切り 2.仲順流り 3.久高節 4.トユータンガーニー節
5.かたみ節 6.いちゅび節 7.テンヨー節 8.読谷山
9.海ヤカラ節 10.唐般ドーイ

曲の解説をつけながら、演奏をしてくださり、しばし気分は沖縄へ。
沖縄へ私も飛んでしまったら、写真をとること、すっかり忘れて聴き入っておりました。

やがて夜もふけていき・・・・。

屋形船もちらほらと。
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浴衣会

2007-07-12 22:42:24 | 小鼓
浴衣会といっても、浴衣祭りでも下町おでかけでもありません。

私の小鼓の望月太喜之丞先生主催、おさらいかいがあります。

■鼓草の会 浴衣会
東京・池袋 豊島公会堂
入場無料 
主催:鼓草の会 http://www.bekkoame.ne.jp/~takinojo
takinojo@virgo.bekkoame.ne.jp
先生のブログ

私はまだまだ・・・なので、見学でも受付でもさせていただいて、
お勉強をさせていただこうと思っているのですが、初心者いっせいに
「鶴亀三番叟」を演奏させると先生は意気込んでおります。習いたてのときに教わった曲、覚えているかな。ただいまワタクシ、「鶴亀」のお稽古苦戦中であります(ちょっと先生の口調)。

当日は打ち上げも友達もお連れになってどうぞ・・・なんておっしゃってくださっているので、ご興味のある方、ぜひこの機会に浴衣着て邦楽の世界をのぞいてみては?

写真は先生と長唄の吉住小与ひで先生。 http://www.geocities.jp/takinojo/koyohide/index.html


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華宝会

2007-07-12 22:28:21 | Weblog
7月8日、季節のことの会の翌日は、宝生能楽堂にてワキ方野口さんの華宝会主催の会にいってまいりました。
番組は
●龍田 移神楽
シテ 野村四郎 ワキ 野口敦弘  井藤鉄男 吉田祐一 アイ 山本泰太郎
大鼓 柿原崇志 小鼓 北村治 笛  一噌庸二 太鼓 観世元伯 
地頭 武田宗和
●狂言 鐘の音
シテ 山本俊則 アド 山本泰太郎 山本則重(代演)
●隅田川
シテ 寺井良雄 子方 佐野幹 ワキ 野口能弘 則久英志
大鼓 亀井忠雄 小鼓 住駒匡彦 笛   寺井久八郎
地頭 近藤乾之助
【おはなし】
さらわれたわが子をさがし、たったひとり旅立つ母。隅田川で待ち受けていたものは……。わが子を求める母の、強い愛情を描いた能「隅田川」の物語。

「名にしおはばいざ問わむ都鳥 わが思う人はありやなしや」

「龍田」が観世流。「隅田川」が宝生流と、違いも楽しめる会でした。
お能も久しぶり。時間がゆっっっっったりと流れておりました。
前日は月島・佃に流れる隅田川を楽しんでおりましたが、この日は一転して
お能の世界へ。

そして小鼓を習いだしてからは、お能もつい小鼓のほうに気がいってしまいました。
少し楽しむ幅が広がったやもしれません。

おっと、7月のお稽古はじまるんだ・・と稽古不足にあせりも感じ出した時間でありました。



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