和のこころ 

「和」のイベントを手がけるOLの日記

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楽しいひなまつり♪

2009-03-05 22:28:31 | 季節
3月3日。仕事後の、空色カフェでのひなまつりの会。

いつものように、車座になって、楽しい時間でありました。

写真は3月空色カフェの個展中の、斎藤海月さんに撮影していただきました。
また、UPさせていただきます。

お店につくと、着物姿の店主が手作りでひなずし、はまぐりのお吸い物、甘酒を用意してくれていました。

19時半からお客様がぞくぞくと。

たかちゃんのひなまつりの端唄からはじまり・・・・
スペシャルゲストの岡大介さんが、かんから三味で、東京節を歌ってくださり・・・。和やかな雰囲気のところ、和歌の師匠がひなまつりのお話を。

最後があのギューギューのスペースの無い中、菊仙さんの江戸太神楽。
いやあ、贅沢な時間でありました。
・・・・・・・・・・・・
今日は、師匠から学んだひなまつりの文化のはなしを少々。

多くの日本の文化は中国の影響をうけていて、荊楚歳時記という文献に行事のことが書いてある。
上巳の祓い(女児の成長を祈る)と曲水の宴がいっしょになり、日本では
「桃の節句」となったそう。

平安時代の頃は、子供が生まれても無事に育つ確立は低かった。
お七夜まで、子供に名前をつけず、天の子、「天児」とよびました。
無事お七夜がすんでから、名前をつけたそうです。

ひなまつりの「ひな」は、鳥のひなからきています。
ヒナが無事に育ち、その子がまた次の子を育めるようにという願いからきたそうです。
ひな人形は七段飾りが、正式で、下から七段目にひな人形があるのは、一段一段が、生まれてからの日で、七日目にようやく名前をもらい、次の世代へ・・・との願いからきているとのことです。

菱餅は、一番下がみどり。真ん中が白。上が赤です。
白は雪。赤は太陽。雪の下からみどりが萌えていくようにとの願いです。
そして、この形は京都の結界をあらわし、北の玄武門、南の朱雀門、東の青龍門、西の白虎門です。

またひな人形は、左が男雛、右が女雛。

そう、日本の文化の多くは陰陽道からきているのですが、ひな人形にもこれがあわられています。

関東では逆ですが、ひな人形が江戸にきたときに、陰陽道の考え方ではなく、宿陽道の考え方にかえたことからきているそうです。

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まだまだお話をしていただきましたが、今日はここまで。

行事はみんな集まるからできること。空色カフェで、楽しいひなまつりをすることができました。
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