COVID19でイベルメクチン処方去れた患者に妄想と幻聴が発症した。
脳神経や大脳皮質や大脳新皮質に影響を与えた可能性が在りますのでね。
COVID19の脳への影響も在りますがイベルメクチンの脳神経や大脳新皮質に影響を与えた可能性が高いですのでね。
イベルメクチンは、あれは、どう見ても溶血性神経毒ですのでね。
脳にイベルメクチンが関係している可能性が高いですのでね。
イベルメクチン処方された患者が幻聴・妄想を発症したという報告がありましてなhttps://t.co/BPAboU4d21 https://t.co/JV7ynReuWn
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) April 27, 2024