重複立候補の場合小選挙区で供託金没収の得票率なら名簿削除の為比例名簿に他の候補者がいないと別の党に当選者が移る制度で比例名簿から小選挙区で当選に依って削除去れるのとは、別だけど其のブロックの比例名簿全員当選して議席が余ったから最低得票党に比例区の議席が割り当てられるのとは、別制度だけどね。
比例名簿に重複立候補者以外居れば１議席取れたのにね。
名簿で比例復活は、名簿順位が同じなら重複立候補なら惜敗率(当選した候補者と得票数比べ得票候補者の何割の票か)が高い候補者が当選するが比例単独立候補なら名簿順が上の候補者が当選する。
比例ブロックに重複立候補者しか居なければ小選挙区で当選もしくは、得票率が低い為に依る名簿削除で比例ブロック候補者が居なければ、別の党に比例ブロックの議席が移る制度で折角投票してくれた有権者裏切る行為です。
比例名簿に乗っている候補者全員当選で余った議席が出た場合他の党に其の議席権利移る制度と別ですから。
小選挙区で低得票で比例ブロックから候補者居なく成ったて此れ初めてでは?
全く何しているんの議席権利もう１人でも比例名簿に入れておけば１議席獲得だったまあ“れいわ新選組”だから良いかじゃ無い民意が反映去れていないのでしょう。
