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yoshikazu blog

2021/08/03センチュリー批判して高級ワンボックスカーに乗る斎藤元彦氏

センチュリーの方が良い場合も有るのに。
批判的な意見や記事も有るが斎藤元彦が乗って来たワンボックスカーは、500万するやつだけど。
アルファードの1番高いやつだけどリース料が1年2000万(2台分)のセンチュリーとあまり変わらない。
購入だと兵庫県の財産目録に入れ無いといけない当然購入初期費用税金(自動車税自動車重量税は、自治体も支払う必要が有る)故障時の修理費用リース契約にどちら負担車検費用は?て言う契約もする。

リース契約の良い事は、修理に時間がかかれば別の車追加費用無しで用意してくれる。
購入だと別の車新たに購入しないといけない。
事故時の代車もリース料に含まれていれば事故しても直ぐに別の車が手配出来る。

話が逸れたがセンチュリーとアルファードじゃ山道が多く六甲山脈超えに有利なのは、センチュリー兵庫県は、県土が広く豊岡市や城崎から洲本市迄南北に広く淡路島も有れば播磨灘の島も多く公共交通機関が無い所有っても一時間に一本の電車自動車で行った方が早く着く等も考慮すればセンチュリーのハイブリッドカーの方が良い。

其れに兵庫県は、皇族縁の地が南部に多く有る特徴明治天皇の別邸や大正天皇の離宮後も有ったりするので皇族が来た時にワンボックスカーじゃ困るでしょう。

アルファードは、馬力がセンチュリーに較べ低い山道での燃費が悪く頑丈じゃ無いボンネットが無く正面衝突すれば運転手は、無事じゃ無いから。
外国の要人乗せるのにアルファードやハイエースが高級車と言っても内装がね。

移動知事室にワンボックスカーが良い利点もあるが県要職者がまとめて職務遂行不可能な事故に合う危険性が有るリスク分散の点では、良く無い。
燃費等の事や兵庫県の地理的要因考えればセンチュリーの方が良い。
年間2000万て兵庫県の収入から考えればそんなに大きい出費じゃ無い個人で支払うのと事業で支払うの同じ感覚に成れば経営者失格知事とは、兵庫県の最高責任経営者でも有るから。

2000万て捏造だけどね割り算して見て7年で2台1400万払うのに年間リース料がこうならないでしょう一桁多い年間リース料だけどね。200万でしょう。
2400万払うなら購入した方が良いでしょう。
安全管理燃費政財界の要人国外の要職者乗せるには、センチュリーの方が良いから。
高級セダンと高級ワンボックスカーなら高級セダンで燃費が良い方が良い場合もある移動知事室だスマホやノートパソコンで連絡取り合えるなら要職者は、1箇所に集まるべきじゃ無い20年前の感覚だ。
電波が届かない所にいれば移動知事室じゃ無くただの自動車だ今の世の中要職者が同じ場所に移動するのに同じ自動車で行く方が危機管理能力が無いと言われるのだから。
センチュリーロイヤルスペシャルみたいな特注品だと問題だけどただのリース契約のセンチュリーだからそんなに問題か?

知事やゲストの安全面国外要人のお迎えだと兵庫県の経済力だとセンチュリーだけどね。

県外移動は、歴代の知事でもちゃんと新幹線や飛行機使用しているから大阪や京都なら公用車で移動した方が安く済むから。

ワンボックスカーに知事と秘書だけ載せて移動するのは、ちょっとおかしいでしょう。





別別に提督と其の参謀乗るのに一緒に同じ自動車に乗るおかしいね。


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