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yoshikazu blog

岸田翔太郎氏が総理大臣公邸で親族と記念撮影した私的会食したのは、何も問題ありません。

首相公邸は、総理大臣の家族が住む家と言うので総理大臣の親族や総理大臣の家族の友人知人は、招待去れれば自由に入れますのでね。

住居不法侵入罪建造物不法侵入罪にあたると言うRAPT理論+αの言い分は、破綻していますのでね。

そもそも総理大臣公邸は、私的な生活する所と成っていますのでね。

総理大臣やその家族が私的に招いた一般人も入って良く余程の事が無い限り法律違反や犯罪にあたりません。

岸田翔太郎氏は、総理大臣の息子家族ですので何ら違法な事は、行っていません。

一般見学の範囲内の事と私的な親族の会食のみ行っていますのでね。

総理大臣公邸で総理大臣親族の私的会食は、問題ありません。

総理大臣が親族の家に行って私的な親族の会食するのは、警備上の負担がかかるだろう。

何も犯罪にあたりません法律違反に該当する行為は、全くありません。
岸田翔太郎、首相公邸で記念撮影などした件で「建造物侵入罪」に問われる可能性が浮上 岸田首相が「知らなかった」なら翔太郎に刑事責任、「容認していた」なら首相の政治責任

岸田翔太郎、首相公邸で記念撮影などした件で「建造物侵入罪」に問われる可能性が浮上 岸田首相が「知らなかった」なら翔太郎に刑事責任、「容認していた」なら首相の政治責任

岸田総理の長男「翔太郎」前総理秘書官が、昨年末に総理公邸の公的スペースに親族らと立ち入り、記念撮影などを行った…

RAPT理論+α



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