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yoshikazu blog

メガソーラー事業は、危険だ


メガソーラーは、有毒物質を含み硬い物で壊れ火災に成れば有毒ガスを発生させる火災の炎🔥でも発電する。

本当に必要な時に発電しない。
草が生えると草刈が大変上にあげても地面に太陽光が当たらないので作物も育てられ無い除草剤使用すると農地に流れてくる危険性其の土地に植物が育た無く成る等の問題草刈も配電線に注意しないといけない。

業者が倒産して故障したまま放置去れている物も存在しているや有毒物質が漏れ出してくる等の被害が出ているから本当に厄介物なのだから発電止めさせる為の保護シートが燃えてしまう危険性が指摘去れていますが送電や集電の装置が壊れても太陽光パネルが発電し続ける等の問題点は、数年前から指摘去れています。

何故こんな事に成ったのか原因は、東日本大震災に置ける福島原発事故なのです。
廃炉が決まっていた福島1号炉から4号炉を民主党政権が二酸化炭素排出削減とか言う理由で廃炉先送りさせて運転させていた為津波で壊れて爆発した5号炉6号炉は、無事で新しいのに事故後其れ迄廃炉にすると言うもったいない事もさせていたのが方針転換で原発に代わる新しい発電として技術試験中だった太陽光発電を選んでしまった。











上⬆の連中が考え無しでした事がメガソーラー事業なのです。
考え無しに原発推進して廃炉が決まっていた原子炉迄稼働させていたと言う無策振りだ福島原発も停止していれば爆発した可能性は、低いのだから。
福島原発が爆発したので原発に代わる電力で太陽光発電を選んでしまったのです。
そもそも太陽光発電は、実験的技術だったので実用化には、実証実験積み重ねる必要性が有ったのに実証実験積み重ねる前に使用拡大させてしまったと言う問題も有る。

上の連中が考え無しにしてしまったのをメディア通じて宣伝してしまったからややこしい事に成ってしまったと言うのがメガソーラー事業なのだから。

実証実験積み重ねると言う基礎的な事をせずに推進させてしまったのも問題ですから。

放置去れたメガソーラー問題も森林破壊問題も起こす厄介物がメガソーラー事業なのだから。















壊れる問題雹



地滑り







突風
高波突風







他にも水害地震噴火塩害等でも壊れる問題が有る。









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