上畠寛弘君は、虫垂炎じゃ無くて虫垂癌の手術を受けた可能性が在りますのでね。
虫垂癌って珍しい癌ですが初期は、無症状ですが体重減少が起きますのでね。
原因に肥満が在りますがね。
虫垂炎だとしても2倍に成る破裂して腹膜炎起こしていますので虫垂炎だと虫垂が2倍に腫れる破裂して腹膜炎起こしていますよね。
と言う事は、虫垂癌でかなり進行していた可能性が在りますのでね。
虫垂癌は、虫垂炎と併発や虫垂炎と間違われる事も在りますが30代の上畠寬弘が成るのは、珍しいですが虫垂癌自体が0.1%しか発症し無い癌ですのでね。
上畠寬弘君は、虫垂癌の初期症状で体重減少した可能性が高いですのでね。
虫垂癌と言うのは、50歳以上に出る事が多い大腸癌の一種ですのでね。
6月に点滴で散らした虫垂炎(いわゆる盲腸)が再発し、虫垂が2倍に腫れていて15時から全身麻酔で緊急手術で切ります🥲総務財政委員会や決算特別委員会の審議には支障ありません。
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) September 11, 2024
今日の昼食は久々に肉!かしわを頂きました。美味しい。夕食はとうふチャンプルー、これも美味しくて優しい。多くの命を頂いています。虫垂炎術後はどのくらいで普通食に戻せるかな…普段はともかく会食の際に立食なら食べなくてもグラスを片手にすれば大丈夫ですが着席だと難しい…一晩に3件とかも… pic.twitter.com/9cGOUcYUF3
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) September 15, 2024
2日続けて議会で人事委員会、選挙管理委員会、市長室、行財政局、企画調整局に対して質疑だったのですが、ロキソニンを飲んで痛みに耐えながらも虫垂炎の手術の傷跡からガーゼが血だらけに😱 pic.twitter.com/eCyveQ3gkT
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) September 26, 2024