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yoshikazu blog

仮想通貨に銀行の保証付けて規制仕様と言う米国の試み

そもそも仮想通貨て何が問題なのか法的保証が無くてマネーロンダリングに利用去れたり詐欺行為では、無いのでしょうかと言われたりローカルカレンシー(地方通貨)とハードカレンシー(国際基軸通貨)准ハードカレンシー等と為替市場通さず交換出来たりする。

此れは、大問題なので法定通貨同様の規制かけて換金レートを決め様国際為替相場に仮想通貨を引っ張り出す目的で規制掛けようて言う物で誰かが意図的に高騰させたり下落させたりするの防ぐ方法で非法定通貨の仮想通貨を為替相場に出させて安定させる政策だと言う事だけど仮想通貨て何処かの国や銀行の保証が有る訳でも無くて非合法通貨と言ってもおかしく無い物。

そもそも仮想通貨て法的保証が無くて誰が発行しているのかも不明瞭なのだから法定通貨通貨と違って法律上の保証が無いし誰も信用状発行していない問題もローカルカレンシーも信用状が無ければ為替相場でトレード去れ無いから。

突然消えてお金だけ持ち逃げ去れる危険性も有るのが仮想通貨なのだから其れを違法行為じゃ無くて合法化して為替相場に出させる政策をアメリカが進行中なのは、知っている人は、知っていますから。

故意に高騰させて下落させて消え去る詐欺行為防止の為の政策では無いのか?
仮想通貨は、古典的詐欺行為をインターネット上でしていると思っている人は、トランプ大統領等多く居ますが国際為替市場に引っ張り出す事で仮想通貨の交換レートの安定化値動きの透明性を担保する為にしている政策では、つまり銀行に何か有ったら保証しろ銀行の保証が無い仮想通貨は、為替市場に出させないし仮想通貨取引所も為替市場に統合を図り信用の無い仮想通貨は、現金化しろと言う政策でしょうけど上手く行くか不明瞭です。


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