China(中華人民共和国)だけ二酸化炭素削減すれば良いとの意見ですが中華人民共和国に製造を依頼している企業や国の排出量は、少ないと言う事は、中華人民共和国に排出を肩代わりしてもらっているとも言えますがね。
二酸化炭素よりも一緒に出る窒素酸化物や硫黄酸化物が地球温暖化や大気汚染の原因と言われていますが森林伐採が途上国で多いですのでね此れも地球温暖化の原因と言われています。
支那の二酸化炭素削減すればと言っても支那の技術力が弱く窒素酸化物や硫黄酸化物が取り除け無いや地方の都市化此れも原因ですがね。
支那の二酸化炭素は、勿論ですが窒素酸化物や硫黄酸化物の排出量が多いのに製造を依頼している企業や国は、支那に製造工場持っている企業の有る国と製造依頼している企業の有る国も責任が在りますのでね。
人口辺りの温室効果ガスは、アメリカ合衆国の方が多いと言う事ですがアメリカ合衆国の企業も支那に製造工場持っているや製造依頼している為にアメリカ合衆国も支那の温室効果ガス排出の共犯とも言えますのでね。
人口辺りの温室効果ガス排出量は、アメリカ合衆国は、2億4000万人で日本は、1億2300万人で中華人民共和国は、12億人ですのでね。
米国の温室効果ガス排出量を5倍日本の温室効果ガス排出量を10倍にすれば支那と一人辺りの温室効果ガス排出量は、変わらないんだけどね。
支那に温室効果ガス排出削減させても支那に製造工場持っている企業の国や製造依頼している企業の国が別の国や自国で中華人民共和国の減らした分排出したら意味がありません。
二酸化炭素は、緑化で減らせますので温室効果ガス排出で重要なのは、メタンガス等の希ガスと窒素酸化物や硫黄酸化物ですのでね。
温室効果ガス排出量だけじゃ無くて窒素酸化物や硫黄酸化物の排出削減此れを支那にやらさないと駄目ですのでね。
温室効果ガス排出削減と言っても二酸化炭素は、大した事ありません。
窒素酸化物や硫黄酸化物と一酸化炭素の排出削減ですのでね。
二酸化炭素排出削減と言ってメタンガス等を燃やさずに大気に排出すれば二酸化炭素以上の温室効果が在りますのでね。
China currently has more carbon emissions than the entire developed world combined. pic.twitter.com/YEUE9Ztyke
— James Melville 🚜 (@JamesMelville) May 3, 2023