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yoshikazu blog

オミクロン型は、無症状でも発症しています。

SARS−CoV2o COVID19o
オミクロン型がただの風邪じゃ無いのは、Virusの知識有れば理解出来ます。
症状が出難いが発症しています。
理由は、纏まった体内組織に感染していなくてあっちこっちの組織に分散して感染しているからです。
Virus性感染症で呼吸器等に感染するのを風邪と呼びますがそもそも細胞にVirusが遺伝子注入してVirusの遺伝子に其の細胞の遺伝子変異させて新たなVirus体造って他の細胞に感染して行くのがVirus性感染症の仕組みです。
尚Virus体造る時に別のVirusや壊れ無かった宿主遺伝子の一部と遺伝子が交雑するのがVirus変異や因子交換と呼ばれている物です。

Virusの遺伝子が宿主の遺伝子に組み込まれる事をVirus性遺伝変異と呼びますが遺伝変異が多い細胞は、免疫細胞に依って排除去れる時に必要な内蔵機能が下がる可能性が存在しています。
此れが後遺症です。

無症状でも発症していると言うのがCOVID19の特徴でオミクロン型は、人間の遺伝子に近い構造しているので細胞に感染してもしばらく免疫細胞や白血球が機能しない人間の遺伝子修復機能が上手く働いて来れ無いと言う恐ろしいVirusなのです。
血栓症起こしたりするのは、造血幹細胞に感染して血液造る遺伝子書き換えられてしまうので血液の凝固反応が起きたと考える事が出来ますが元に戻そうとする遺伝子修復機能に依って書き換えられた造血幹細胞を元の遺伝子に戻そうとする時に両方で血液造られてしまう現象が起きているのかもしれ無い。
体がだるいの続くのは、Virusに依ってゲノム変異した細胞が免疫機能に依って攻撃去れているのかもしれ無いし免疫細胞がゲノム変異起こして元のゲノムの細胞を攻撃しているのかもしれ無いし遺伝変異修復中の細胞を異物細胞として攻撃しているので全体の免疫機能が低下しているのかもしれ無い。
糖尿病の後遺症迄有るオミクロン型は、他の型と違うかもしれ無い。
味覚障害臭覚障害起さないか起こしても直ぐに戻るのは、オミクロン型が人間の遺伝子に近い遺伝子構造しているからです。

体がだるい後遺症は、他の型でも起きるので問題無いでしょう。
他の型で起きる味覚障害臭覚障害は、味覚臭覚感じる細胞が壊されて修復するのに時間が掛かるからです。
新型コロナは、どの型でも無症状でも発症しています。
後遺症が出るか出ないかは、免疫力保つ行動とVirusを体内で増やさない行動出来るか出来無いかです。
ワクチン接種が進んでいますので感染し難い体内増殖し難い様に成っていますが感染し無い増殖し無い訳じゃ無いのが新型コロナと言われているVirusです。


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