国の借金て通貨発行国債も在るし国債の事だと思うが勿論税収と国の使うお金のバランス取るのも大事だけどそもそも国債とは、国の債務だけど持っている人には、資産なのです。
日本には、通貨発行権が在りますが通貨発行し過ぎるとインフレに成ったりするが幾ら国債発行出来るかて滞留通貨分迄出来る。
そもそも通貨発行国債は、償還しないので永久に増え続ける。
他にも外貨準備高が為替変動で価値増減しているとかて言うが外貨準備高外国債等の買入れ資金償還外国債を再度購入資金迄支出に入れているからそもそも外国債償還が有った時には収入とせずに資産交換と成りますし其れで買い直しするので支出にするのは、おかしいです。
何故国の借金が増え続けるか償還終わった国債も通貨発行国債も算入しているからです。
国の借金減らす方法を高校生に議論させる事は、此の事実良く分かっていない高校生にさせるのは、おかしいでしょう。
一番は、財務省官僚の嘘に付き合って増税しない事増税すれば経済循環がおかしく成る使うお金が減る税収が減る増税て言う風に成るからです。
そもそも日本国資産は、国債発行残高以上在ります勿論外国に貸しているお金が返して貰えるか不明瞭ですが有償開発援助資金外国債券外貨調整準備金販売可能な国有地海外銀行等に預け入れしている資金等が海外に日本が持っている財産等合わせると国債発行残高超えています。
