そもそも高市早苗氏は、岸田内閣の閣僚だったし高市早苗氏も不記載問題が在りますのでね。
高市早苗氏が応援に非公認候補や岸田派にもと言っているがそもそも石破茂は、岸田文雄や麻生太郎と違い英語能力が低いし日本の閣僚なので外務大臣以外なら英語能力が低いから何と言われているが安倍晋三氏は、何ヵ国語も喋れて読み書きは、英語と繁体字が出来るし信次郎も英語能力高いんですね。
高市早苗氏が応援に非公認候補も含めて入るのは、党内基盤強化ですのでね。
英語能力が皆無な石破茂総理大臣ですので東京に居ても無駄ですのでね。
高市早苗氏も不記載問題やっているが少額で無派閥だったと言っても清和政策研究会に不記載問題で清和政策研究会に復帰していないですが実質清和政策研究会ですのでね。
岸田文雄内閣の閣僚と清和政策研究会のメンバーは、今回は、閣僚と党役職は、総選挙で勝つ迄は、遠慮する方が良い感じですのでね。
高市早苗氏は、清和政策研究会離脱していたが実質清和政策研究会のメンバーだった此れが不記載問題やったのが清和政策研究会議員が多いですのでね。
不記載議員迄推薦人にじゃ一回休みね。
一回休みの後高市早苗氏が石破茂総理大臣が退任後に自民党総裁に成っても自民党の議席が減っていれば高市早苗氏が総裁に成っても成らなくても政治や政権や政府に影響を与える為にも自民党の議席は、福田グループ以外は、減っては、問題ですのでね。
高市早苗氏応援するなら自民党に比例で投票するなと書き込みは、筋違いですが投票は、有権者の意志ですが公職選挙法で特定の候補や政党に投票を促すや投票し無い様に書き込むのは、公職選挙法違反です。
ネット上で出来るのは、何党を応援します何候補を応援しますは、良いんです。
何党の政策は、可笑しいや実現性が無いと書き込みは、問題ありませんが意図的に特定の候補に投票を促すや投票し無い様に促すのは、公職選挙法違反と成ります。
SNSで特定の候補や政党や政治団体に投票を促すや投票し無い様に促すのは、公職選挙法違反ですのでね。
特定の候補や政党の政策や実績を紹介する実績が悪い実績でも良い実績でも良いんですね。
選挙期間中は、候補者や政党の悪口は、公職選挙法違反と成りますのでね。
高市早苗氏が自党の自民党候補や自民党非公認候補と言っても自民党員の候補に応援するのは、問題ありません勿論自民派閥は、麻生派以外は、解散していますのでね。
高市早苗氏の党内基盤強化と高市早苗氏を利用している他の政治団体や自称有識者を排除や変なネットサイトやネット民を排除する様にて言う事ですのでね。
石破茂総裁で俄は、自民党員から離党や支持を離れたが岩盤支持層は、自民党員や支持を今もしているためにね。
誰に投票するか何処の政党に投票するかは、自由ですが民主主義の基本の自由選挙で特定の候補や政党に投票する様にや投票し無い様に促すのは、公職選挙法違反です。
候補者本人や選挙運動員が投票呼び掛けは、問題ありませんが候補者や選挙運動員じゃ無いなら誰に投票しましょう等は、公職選挙法違反ですのでね。