誤った情報を検索するとクオリティの低い情報元に触れて真実性が高まる。
誤った情報を評価する為に検索すると質の低い情報に引っ掛かり誤った情報を真実の情報と思い込む可能性が高いと言う事ですね。
ネイチャーの論文ですので正しいでしょうね。
誤った情報を評価する為に検索すると質の低い誤った情報に引っ掛かり誤った情報を真実の情報と思い込む人の特徴は、圧倒的な知識不足・情報精査能力不足が原因です。
誤った情報を評価する行為事態は、間違っていませんが評価する為に又誤った情報に触れて仕舞うそれで正しい情報だと思い込むと言う事です。
正しい情報か誤った情報か?此れは、知識を付ける以外見抜く方法がありません。
検索能力の弱さも関係すると言う事ですのでね。
誤った情報をネット検索すると、クオリティの低い情報源に触れて、その情報が正しいとより思い込みやすい、という研究。https://t.co/2qxvipU1qA
— Sukuna (@SukunaBikona7) December 23, 2023
インターネットやめろ案件だ。