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yoshikazu blog

アメリカ疾病対策センターから突然変異してワクチンが効かないウィルスに成る可能性が指摘去れた。

突然変異と言ってもウィルスは、変異が早いから通常変異の範囲内かもしれ無いが枝分かれが多すぎるから。

動物なら進化して枝分かれすれば交配する事は、ほぼ不可能枝派の近い動物なら交配可能の場合も有る。

ウィルスは、枝分かれすれば別のウィルスに変異するが交雑可能でどんどんウィルスの遺伝子が組変わる反応が出てくるが此の恐れは、常に有るから。
ウィルス変異のメカニズムは、ウィルスが宿主の細胞に入る時に別のウィルスも侵入していてウィルスが宿主の遺伝子を壊してウィルスの遺伝子複製増殖する時にウィルスが同じ種類のウィルス遺伝子を自分の遺伝子と間違って遺伝子が混ざった状態で宿主の細胞を壊して出て行く時に宿主の遺伝子の壊れ無かった部分もウィルス自身の遺伝子が混ざって変異する。

だからどんな変異するか不明瞭なのは、哺乳類なら直接感染するから他の動物の遺伝子やウィルス(人間には、無害)の遺伝子が取り込まれどんどんウィルス変異するのを突然変異と呼んでいるがウィルス変異等どうなるか神のみぞ知る状態だから。

ワクチンをすり抜ける変異ウィルスが発生する可能性は、常に有るから。

いくら日本は、発症率重症化率死亡率低いと言っても変異ウィルスにワクチンが効かない可能性は、常に考えて置く必要は、有る。

ウィルス変異は、人間が予想出来るレベルで起こらないから突然変異に近い変異体が発生する可能性は、常に有るから。


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