本当に自分の意見て有名人だから通るて印象操作しまくっているマスメディアと同じじゃ無いか?
ドイツがF35買わないて決断したのは、ステルス機不要論防衛するだけならステルス機等不要と言う決断をしたからです。
そもそもF35の最大の欠陥は、超音速飛行すればステルスが無効に成るのと激しい起動すれば操縦不能に成る事と流体力学的に無理な設計で在る事と言うのは、有名です。
軍事よりも飛行力学や経済学学ぶ成り自己学習して欲しいな飛行力学や物理学流体力学的な事を知らないし説明受けても解らないかだと思うから説明内容は、覚えられても何故そう言う理論に成るのか理論的に解らない理論構築が出来無いからだと思う。
F35CF35Bは、超音速飛行すれば水平尾翼が圧縮熱😳で溶けるて欠陥が指摘去れています溶け無くてもスーパークルーズ中に水平尾翼が壊れた報告がしばしば海軍からあげられています。
空軍から出ていない筈が無いと言うのが一般的な考え方ですそもそもネット上の情報等て間違っている可能性と都合の悪い事は、検索出来無い様にするだからね。
そもそも自己学習すれば何故ステルス塗料が溶けてしまうのて言う問題超音速飛行や激しい起動すればロールが酷く成る問題て流体力学的に無理が出る設計だと言うのが理解出来ますし水平尾翼が一番圧縮熱に晒されると言う問題と飛行流体渦が主翼と水平尾翼との間に出来易い設計だと言うのは、戦闘機の宿命だから其の流体渦を上手く流すかが大事なのだからね。
おそらく理系的理解と理論構築が出来ていないのだろう。
有機化学や微生物ばかりやっている人やいた人でも流体力学や核物理学基礎てどう言う風に成るのか理論さえ教えて貰えば自分で考える事が出来て正解導き出せるのだから。
軍事は、経済外交内政技術発展等と関係が深いので経済外交から軍事に興味持った人又は軍事から経済外交に興味持った人達の方が軍事解説者よりも詳しかったりするのだからね。
F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20200615-00183394/
物理学流体力学熱工学飛行力学しっかり学んだ人以外や飛行機の設計知らない人がネット上でとやかく言う物じゃ無いでしょう。