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yoshikazu blog

南京政府と南京事件と歴史の暗黒部分

良く言われていますね。
汪兆銘南京政府樹立が第三次南京大虐殺の後だと言うのは、中国側も認めていますがそもそも第三次南京大虐殺等無かったのだから。

大日本帝國は、南京政府 満州帝國と共に中国人民を助け共産主義の驚異から守ろうとしていたのだから。
何故って国民党軍が撤退する時に工場も田畑も焼いていたから復旧費用が戦費以上に掛かっていたが更に国民党軍が略奪強姦の悪事の限り尽していたからそちらの対策費用も莫大だったと言うのだから。
無防備都市宣言する様に言っていたら相手が逃げた南京だったのだからね。
中国は、南京政府と満州国政府に委ねると言うのが決まっていたが日本の租借地等の防衛居留民の保護の為軍が駐留していたが何故か其の軍に国民党軍や八路軍が何故か攻撃して来たのと汪兆銘等からの支援要請で悪事していた国民党軍と八路軍に対して戦っていただけに過ぎません。
尚国民党軍は、ナチスドイツとも協力関係でアメリカ軍も密かに支援していた大東亜戦争突入すればアメリカ軍が支援公にした。
国民党軍の軍事顧問団がナチスドイツだったのは、有名ですから。
まあユダヤ人狩りに腕章着けたユダヤ人が関わっていたと言うのと同じ位深い歴史の闇の部分だけどね。
八路軍が旧ソ連が関わっていてスターリンとアメリカ民主党大統領FDRは、協力関係とか色々複雑に絡まっているのだからね。


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