泰然自若
20号のアクリル画です。 日本では北海道のみに生息する天然記念物のシマフクロウ。 幻...
ダブるうるめ丸干し
ウルメイワシの丸干し図。 折り重なるように幽玄の世界に迷い込んだイワシの群れ。 イ...
やなせたかし記念館 第23回 OURギャラリー賞
やなせたかし記念館の公募作品展「第23回OURギャラリー展」にて、当工房の生徒がOURギャラ...
白ユリの花
聖母マリアのアトリビュートとして描かれる白いユリの花。 西洋絵画ではよく目にするモチ...
悠久
悠久の時を旅する・・ 朝霧に包まれる1本の大樹を前にして想う心象風景の1コマを切り取っ...
イエアメガエル
淡い色調で描かれた色鉛筆画。 丸みを帯びたカエルのフォルムにフォーカスを当て、その微...
エテガレイ
ドーサを引いた高知麻紙に顔彩や金泥、墨などを使って彩色したエテガレイ。 干物特有の生...
狗尾草(えのころぐさ)
アクリル絵具で描かれたえのころぐさ。 晩夏から初秋にかけて・・季節的に言うと、ちょう...
葛花
盛夏の頃から少しずつ咲き始める葛の花。 秋の七草の1つですが、周りの木々を覆って飲み...
「ん?」
森閑と立つ冬樹の梢に佇む二羽の若いシマフクロウのペア。 月光の中にしのぶ姿です。 「...