岳と百姓と

会社定年、第二の人生で新たな世界を!農業、登山と旅行と趣味三昧のブログ

30年度農業スタート

2018年01月05日 | 百姓
平成30年1月5日(曇り)

謹賀新年、穏やかな新年です。今年も始まりました。
今冬は例年に比べて雪が多いですね。もう雪掻きは3回もやっています。
ハウスを潰さない様に除雪もします。



自宅周りも雪が多くて、雪掻きが大変です。でも雪掻きしないと買い物にも行けないのでこちらも雪掻きします。



3日は町内会の総会でその後、お祭りで飲食から今年は始まりました。

4日は農業委員会に行って田んぼの賃貸契約の書類作成をしてきました。
何故なら、今年、田んぼの1.1ha程、作付依頼が有ってその手続きです。
町内の高齢農家さん(81歳)が農業を辞めると言うことでその1部の圃場を借用して自分の水稲の規模拡大をします。

今年の農業規模は一人百姓なので以下の予定です。

①水稲 3.3ha 全て「あきたこまち」を作付ます。
②ネギは50aで品種は区々です。
③春先の野菜苗の販売 4000株程の予定。
④スナップエンドウの作付は今のところ予定なし。種子は購入予定です。苗を販売します。
⑤その他に空き田んぼを使用して、キャベツ、ブロッコリーの試験栽培
その他かな?

今の段階では、肥料や農薬等は早取りで割引があるのでほぼ購入してありますし、資材も注文していますので、準備は万端です。
種子も概ね揃いました。これが今年の野菜関係の種子ですが、スナップエンドウの種子(2リットル)は未だ入荷していませんが、概ね準備が進んでます。



ネギはホワイトスター、森の奏で、夏扇パワー、夏扇4号が中心です。大きいパックは「実家は元農家さん」から頂いた実験栽培用の種子で5種類のネギ品種で全体で6アール程の種子です。
今年は5種類「品種名なし TSX-511」「品種名なし TSX-516」「光の剣」「夏山一本太」「大地の響き」各5000粒の実験栽培が楽しみですね。

後は田んぼでのキャベツとブロッコリーの栽培も楽しみですね。

その他に懸念事項は水稲が今年から減反廃止なんですが、どこまで栽培出来るか不明で、県単位で生産調整するようなので今のところ良く解らない状況です。来週に市の方で説明会をするようなのでしっかり聞いてみたいと思います。

自分は第2の人生なのに毎年、規模拡大しているので一人百姓では一寸、やり過ぎかなとも思っていてどっかで制限して残りの人生を趣味等で楽しみたいですね。テレビの「人生の楽園」風にはなっていません。

来週からスケジュールが詰まってきて超忙しくなるんで炬燵から出て頑張りますかね。


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2 コメント

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Unknown (実家は元農家)
2018-01-15 21:08:13
「森の奏で」の項目で食味の話が出たので実験品種について補足しておきます。

食味で期待できそうのは「夏山一本太」ですね。北海道が道南農業試験場(北斗市)で試験栽培した際のデータによると辛さ(ピルビン酸生成量の多さ)の項目は夏扇パワーより高いのですが甘さ(ブドウ糖含量の多さ)と焼きネギでの食味評価では夏扇パワーを上回るという興味深い結果が出ています。他に夏扇パワーより秀でている点として一本重・えり締まり(触感)・葉身内粘液量(ノロ)の少なさ・卸売市場商品性総合評価が挙げられています。「光の剣」は夏扇パワーとほぼ同じ時期に登場した品種で「森の奏で」系列とは血統がまた違うようですので食味は夏扇系並みであれば良いかなと思っています。

「森の奏で」系列はTSX-511、TSX-516、大地の響きですね。奏でシリーズは親の系統に血をコントロールし、近年の異常気象下でも安定して栽培できる品種を目指して育種されているそうです。野菜もバイオテクノロジーの発展によって機械やコンピュータの様にユーザーからの要求をある程度品種に組み込むことが可能となりましたがスペックの積み込みには限界がありどこかが犠牲になるのはやむを得ないのかも知れません。「森の奏で」ではそれが「淡白な食味」という形で表れているのだと思います。
ねぎの食味 (岳仁)
2018-01-16 08:49:36
実家は元農家さん いつもありがとうございます。
ねぎの食味について具体的にご紹介いただきありがとうございます。一般的に夏ネギは柔らかくて甘いんでしょうかね。秋冬ねぎは固くて味が淡白のような気がします。一般的な野菜は寒さにあたると甘くなるんですがその傾向は無いようですね。
JA出荷は品種は問わないので何でもありなんですが、直売で近所のばあさん達は味に五月蠅くて硬いだの味が無いだのと言ってくるので作付けに気を遣うんですよね(笑)直売をやめたいんだけど注文してくるんで仕方ない状況です。
栽培はホワイトスターの後に「夏山一本太」にしたいと考えています。比較できますね。今年は実験品種がたくさんあるので楽しみです。

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