短答免除者向け、空白期間を埋める論文ゼミ第4期を開催します。
令和2年度第4期論文ゼミ(6月・7月・8月)開催のお知らせです。短答受験者用の論文ゼミのお知らせも近々掲載します。
以下のとおり、令和2年度第4期論文ゼミを開講します。
令和2年度論文試験に向けて6月以降も答案練習を継続していきます。
通えない日(欠席した回)は通信受講に切り替えることができます。
弁理士試験日程が発表になり次第、直前書込み(1日3科目の直前模試)の予定を決めます。
令和2年度弁理士試験に向けて、短答免除者向けに、現在第3期論文ゼミを開講しているところです(5月23日(土)、24日(日)まで)。
弁理士試験が延期になり、日程もまだ決まっていませんが、短答式試験が早くとも9月だとすると、8月までは論文の練習は継続すべきです。
遠隔地又は外出を控えたい方のための通信受講はオンライン受講を可能としました。
【論文ゼミ第4期(全12回)】
6月5日(金)から毎週金曜全12回(8月28日(金)まで)
6月6日(土)から毎週土曜全12回(8月29日(土)まで)
※8月14日、8月15日は休みにする予定です。
論文の練習を継続したい方の論文答案練習+解説のゼミです。
第2期、第3期と同様に進行していきます。
第1回特実、第2回意匠、第3回商標、・・・のように特実、意匠、商標を週替わりで進みます。全12回。
特実は2時間の答案練習後に、意商は、1時間半の答案練習後に、解説(及び質疑応答)をした上で、各回先週の採点講評を行います。答案は翌週に添削をして返却します。
講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。
通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、有料(1000円(税抜))にて、下記の通信受講が可能です。
【日時】
・論文ゼミ第4期(全12回)
通学クラス
金曜クラス 6月05日(金)~8月28日(金)
19:00~22:00
土曜クラス 6月06日(土)~8月29日(土)
10:00~13:00
通信クラス
今回より、オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様としました。
・オンライン通信受講について
在宅で土曜通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
論文ゼミはインプット講座とは異なり、解説講義を聴いただけで満足してもらうわけには参りません。したがって、オンライン通信受講の参加の条件は、通学参加の方と同様に実際に答案を提出していただくことです。実際に答案練習を毎週しっかりとやっていきたいが、一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
オンライン通信受講の場合、金曜日夕方に問題をPDF送信し、土曜日午前の早い時間帯に資料一式をPDF送信します。
特実は土曜日12時10分くらいから、意商は、土曜日11時40分くらいから解説を始めますので、金曜日に送信された問題について、土曜日のその時間までに答案を作成し、PDF送信又はファックスで吉田ゼミまで提出して下さい。
解答用紙はご自分の設備(プリンタ・スキャナー・ファックス)がA3対応ならA3解答用紙、ご自分の設備がA4対応ならA4解答用紙を使用して下さい(事前に送信しておきますので、印刷して使用して下さい。)
(提出されたばかりの答案をその場であれこれ批評することはしませんのであまり出来が良くなくてもとにかく提出して下さい。提出された答案は添削・採点して返却します。)
講義開始時間から通学土曜日クラスの授業とオンラインで結びます。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合や、都合により時間までに答案を提出できなかった場合には、オンラインでの参加ではなく、上述の一般通信受講を態様を利用して下さい。
※提出された答案は極力次回のオンライン参加時までにPDF送信で返却します(間に合わなかった場合等、後日返却となる場合があります)。
・一般通信受講について
一般通信受講の場合、金曜日に問題をPDF送信し、土曜日に資料一式をPDF送信します。郵送希望の方は開催日の翌火曜までに資料一式を発送します(現状は日曜日に発送していますが日曜日の発送を保証するものではありません。)。
答案を作成して送って下さい。送付方法は、基本は郵送としますが、PDF化してメール送信、ファックスでも提出可能です。
約1週間で添削・採点をして返却します。返却方法は、郵送返却が基本ですが、PDFメール送信の方はPDFをメール送信による返却とする場合もあります。
講義は通学クラスでの授業映像の配信とします。視聴期限はアップロード後1ヵ月とします。1ヵ月終了後の任意のタイミングで配信を終了します。
答案の提出は遅れてもよいですが、答案提出最終期限日は最終回の教材発送・送信後2週間を経過した時までに当方へ到着した分までとします。
(最終期限経過後に到着した答案については返却を約束できません。なお、その場合でも添削を希望される場合の添削は有料となります。)
質問がある場合には、答案提出のタイミングでメール送信、ファックス、答案同封にて質問をして下さい。答案返却のタイミングで応答します。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
※通学・通信いずれのクラスも講義内容は同一です。
※申込者が少なかった場合には開講しない場合もあります。
【定員・会場・受講料】
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは5名まで。一般通信受講に定員はありません。
通学クラス受講料
・論文ゼミ第4期 全12回 54000円(税抜)
通信クラス
・論文ゼミ第4期 全12回 66000円(税抜)
(一般、オンライン同額)
※音声(ダウンロード)を希望される場合は、必要とする回1回につき1000円加算(税抜)。
※音声(CD)を希望される方は必要とする回1回につき1500円加算(税抜)
【場所】TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601号
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
【講師】
吉田がやります。
【申込み方法】
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「論文ゼミ第4期参加希望」
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください
例えば、
・金曜クラス
・土曜クラス
・通信クラス
のように記載してください。
※渋谷ライブ参加の場合、いずれの曜日の参加希望の別
※希望クラスが複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
(3)連絡先郵便番号・住所・電話番号
※現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いません。連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
※以前の受講生の方で、連絡先に変更がない方は連絡先を記載した上で「(連絡先変更なし)」と付記して下さい。
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※一般通信受講の場合、下記の【一般通信受講の方へのオプション対応】を希望されるのであればその旨。
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
②資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信受講をご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
【一般通信受講の方へのオプション対応】
通学受講の方、オンライン受講の方とは、相談や個別質問があればその都度直接言ってもらって個別に対応することを自然に行ってきていますが、一般通信受講の方とはなかなかコミュニケーションをとる機会がないこともあり、個別に質問等の連絡をしたくてもなかなか踏み込みにくいのではないかと思います。
そこで、吉田ゼミとして、一般通信受講の方へは以下のオプション対応を提供します。
通信受講だとどうしても勉強を続けるモチベーションが維持できないという方もいらっしゃる関係で、勉強にあたり多少の緊張感(私からのプレッシャー?)を必要とする方のために、最近から、通信受講生の方とオンラインで質問や相談を受けるというオプションを試験的に行ってきましたが、意外と評判がよいので、一般的にご案内することにしました。
内容は、2週間に1回のペースで定期的に1回あたり30分程度、ZOOMミーティングその他のツール又はLINEテレビ電話で、個別にコンタクトをとり、質問があれば尋ねてもらったり、私から進捗度合い等を尋ねたり、勉強をするにあたりその都度相談等があれば対応します、というコーチング+勉強に関する雑談を兼ねた個別対応です。「2週間に1回、私と連絡を取り合わなければならないとなると、勉強せざるを得ない。」というプレッシャーを感じられるというのをメリットと感じてもらえる方には利用してもらいたいと思っています。
1回30分あたり2200円(税込)で2週間に1回の割合で行っていきます(連絡を取る日程は互いに都合のよい日時で調整していきます。夜遅い時間でも対応します。)
ご希望があるようでしたら、全12回の講座ですので、全6回オプション12000円(税抜)加算で対応します。その場合は連絡の日程については追って調整しましょう。
通信受講は自分の任意のペースで進められるというメリットがありますが、逆に、結局こなせないで終わってしまうということもあることも承知しています。
通信受講であっても通学しなければならないかのようなプレッシャーをかけて欲しい(?)ということであれば、オプション利用も検討してみて下さい。
令和2年度第4期論文ゼミ(6月・7月・8月)開催のお知らせです。短答受験者用の論文ゼミのお知らせも近々掲載します。
以下のとおり、令和2年度第4期論文ゼミを開講します。
令和2年度論文試験に向けて6月以降も答案練習を継続していきます。
通えない日(欠席した回)は通信受講に切り替えることができます。
弁理士試験日程が発表になり次第、直前書込み(1日3科目の直前模試)の予定を決めます。
令和2年度弁理士試験に向けて、短答免除者向けに、現在第3期論文ゼミを開講しているところです(5月23日(土)、24日(日)まで)。
弁理士試験が延期になり、日程もまだ決まっていませんが、短答式試験が早くとも9月だとすると、8月までは論文の練習は継続すべきです。
遠隔地又は外出を控えたい方のための通信受講はオンライン受講を可能としました。
【論文ゼミ第4期(全12回)】
6月5日(金)から毎週金曜全12回(8月28日(金)まで)
6月6日(土)から毎週土曜全12回(8月29日(土)まで)
※8月14日、8月15日は休みにする予定です。
論文の練習を継続したい方の論文答案練習+解説のゼミです。
第2期、第3期と同様に進行していきます。
第1回特実、第2回意匠、第3回商標、・・・のように特実、意匠、商標を週替わりで進みます。全12回。
特実は2時間の答案練習後に、意商は、1時間半の答案練習後に、解説(及び質疑応答)をした上で、各回先週の採点講評を行います。答案は翌週に添削をして返却します。
講義は、自分の勉強の目的のためにのみ使用することを条件に自由に録音していただいて構いません。
通学受講の方が通学を欠席される場合、欠席回については、有料(1000円(税抜))にて、下記の通信受講が可能です。
【日時】
・論文ゼミ第4期(全12回)
通学クラス
金曜クラス 6月05日(金)~8月28日(金)
19:00~22:00
土曜クラス 6月06日(土)~8月29日(土)
10:00~13:00
通信クラス
今回より、オンライン受講と一般通信受講の2種類の態様としました。
・オンライン通信受講について
在宅で土曜通学クラスと同時に進行したい方はオンラインで参加して下さい。
論文ゼミはインプット講座とは異なり、解説講義を聴いただけで満足してもらうわけには参りません。したがって、オンライン通信受講の参加の条件は、通学参加の方と同様に実際に答案を提出していただくことです。実際に答案練習を毎週しっかりとやっていきたいが、一人ではなかなか進められない、という方にお勧めします。
オンライン通信受講の場合、金曜日夕方に問題をPDF送信し、土曜日午前の早い時間帯に資料一式をPDF送信します。
特実は土曜日12時10分くらいから、意商は、土曜日11時40分くらいから解説を始めますので、金曜日に送信された問題について、土曜日のその時間までに答案を作成し、PDF送信又はファックスで吉田ゼミまで提出して下さい。
解答用紙はご自分の設備(プリンタ・スキャナー・ファックス)がA3対応ならA3解答用紙、ご自分の設備がA4対応ならA4解答用紙を使用して下さい(事前に送信しておきますので、印刷して使用して下さい。)
(提出されたばかりの答案をその場であれこれ批評することはしませんのであまり出来が良くなくてもとにかく提出して下さい。提出された答案は添削・採点して返却します。)
講義開始時間から通学土曜日クラスの授業とオンラインで結びます。
※当日にオンライン接続がうまくいかなかった場合や、都合により時間までに答案を提出できなかった場合には、オンラインでの参加ではなく、上述の一般通信受講を態様を利用して下さい。
※提出された答案は極力次回のオンライン参加時までにPDF送信で返却します(間に合わなかった場合等、後日返却となる場合があります)。
・一般通信受講について
一般通信受講の場合、金曜日に問題をPDF送信し、土曜日に資料一式をPDF送信します。郵送希望の方は開催日の翌火曜までに資料一式を発送します(現状は日曜日に発送していますが日曜日の発送を保証するものではありません。)。
答案を作成して送って下さい。送付方法は、基本は郵送としますが、PDF化してメール送信、ファックスでも提出可能です。
約1週間で添削・採点をして返却します。返却方法は、郵送返却が基本ですが、PDFメール送信の方はPDFをメール送信による返却とする場合もあります。
講義は通学クラスでの授業映像の配信とします。視聴期限はアップロード後1ヵ月とします。1ヵ月終了後の任意のタイミングで配信を終了します。
答案の提出は遅れてもよいですが、答案提出最終期限日は最終回の教材発送・送信後2週間を経過した時までに当方へ到着した分までとします。
(最終期限経過後に到着した答案については返却を約束できません。なお、その場合でも添削を希望される場合の添削は有料となります。)
質問がある場合には、答案提出のタイミングでメール送信、ファックス、答案同封にて質問をして下さい。答案返却のタイミングで応答します。
なお、下記のオプション対応も用意しましたのでご希望に応じてご利用下さい。
※通学・通信いずれのクラスも講義内容は同一です。
※申込者が少なかった場合には開講しない場合もあります。
【定員・会場・受講料】
通学クラスは8名、通信クラスはオンラインは5名まで。一般通信受講に定員はありません。
通学クラス受講料
・論文ゼミ第4期 全12回 54000円(税抜)
通信クラス
・論文ゼミ第4期 全12回 66000円(税抜)
(一般、オンライン同額)
※音声(ダウンロード)を希望される場合は、必要とする回1回につき1000円加算(税抜)。
※音声(CD)を希望される方は必要とする回1回につき1500円加算(税抜)
【場所】TR-IP研究所ゼミ室
東京都渋谷区渋谷2-9-10青山台ビル601号
地図は↓このページの一番下にアクセスマップがあります。
http://www.yoshidazemi.com/index.html
【講師】
吉田がやります。
【申込み方法】
1.メールタイトルは以下でお願いします。
「論文ゼミ第4期参加希望」
※他のゼミ・講座も申し込まれる方は、ゼミ・講座ごとに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス
参加を希望する講座を明記してください
例えば、
・金曜クラス
・土曜クラス
・通信クラス
のように記載してください。
※渋谷ライブ参加の場合、いずれの曜日の参加希望の別
※希望クラスが複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
(3)連絡先郵便番号・住所・電話番号
※現在、吉田ゼミを受講をされている方で連絡先に変更がない方は「○○ゼミ受講中」のように記載していただければそれで構いません。連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
※以前の受講生の方で、連絡先に変更がない方は連絡先を記載した上で「(連絡先変更なし)」と付記して下さい。
※以前の受講生、以前書籍を購入された方で、ここ数年で連絡先に変更があった方は新しい連絡先を記載した上「転居しました。」「連絡先に変更がありました。」のような情報を必ず付記して下さい。
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、ツイッターで、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①一般通信受講かオンライン受講か
※記載がない場合には、一般通信受講とみなします。
※一般通信受講の場合、下記の【一般通信受講の方へのオプション対応】を希望されるのであればその旨。
※音声希望の方はその旨(ダウンロードかCDの別)(料金が加算されます)
②資料は紙媒体の郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
※記載がない場合には、PDF送信希望とみなします。
を明記して下さい。
(6)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。
※ただし、別な講座の申込みや書籍購入希望の旨はメールを分けて下さい。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信受講をご検討下さい。
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
にお願いします。
このアドレスでは送れない方は、
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
【一般通信受講の方へのオプション対応】
通学受講の方、オンライン受講の方とは、相談や個別質問があればその都度直接言ってもらって個別に対応することを自然に行ってきていますが、一般通信受講の方とはなかなかコミュニケーションをとる機会がないこともあり、個別に質問等の連絡をしたくてもなかなか踏み込みにくいのではないかと思います。
そこで、吉田ゼミとして、一般通信受講の方へは以下のオプション対応を提供します。
通信受講だとどうしても勉強を続けるモチベーションが維持できないという方もいらっしゃる関係で、勉強にあたり多少の緊張感(私からのプレッシャー?)を必要とする方のために、最近から、通信受講生の方とオンラインで質問や相談を受けるというオプションを試験的に行ってきましたが、意外と評判がよいので、一般的にご案内することにしました。
内容は、2週間に1回のペースで定期的に1回あたり30分程度、ZOOMミーティングその他のツール又はLINEテレビ電話で、個別にコンタクトをとり、質問があれば尋ねてもらったり、私から進捗度合い等を尋ねたり、勉強をするにあたりその都度相談等があれば対応します、というコーチング+勉強に関する雑談を兼ねた個別対応です。「2週間に1回、私と連絡を取り合わなければならないとなると、勉強せざるを得ない。」というプレッシャーを感じられるというのをメリットと感じてもらえる方には利用してもらいたいと思っています。
1回30分あたり2200円(税込)で2週間に1回の割合で行っていきます(連絡を取る日程は互いに都合のよい日時で調整していきます。夜遅い時間でも対応します。)
ご希望があるようでしたら、全12回の講座ですので、全6回オプション12000円(税抜)加算で対応します。その場合は連絡の日程については追って調整しましょう。
通信受講は自分の任意のペースで進められるというメリットがありますが、逆に、結局こなせないで終わってしまうということもあることも承知しています。
通信受講であっても通学しなければならないかのようなプレッシャーをかけて欲しい(?)ということであれば、オプション利用も検討してみて下さい。
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