10月からの論文ゼミのご案内です。
【論文ゼミ第1期(2017年10月~12月)全12回】
【論文ゼミ第2期(2018年1月~3月)全12回】
年内(第1期)は土曜クラスの後、日曜クラスの後に、短答用の講座を配置していますので、併せてご活用下さい。
論文ゼミ第1期(年内10月~12月)、第2期(1月~3月)の進行予定は一番下に記載しています。
☆「論文過去問講座(2018年1月~3月 全12回)」のご案内は別途掲載します。
※短答免除者用に、4月5月も継続して【論文ゼミ第Ⅲ期(2018年4月~5月)】を行う予定ですが詳細は後日掲載します。
以下、開講内容、開講クラス、申込み方法を記載しています。
【論文ゼミ第1期(2017年10月~12月 全12回】
☆内容
論文試験に向けた基本問題の演習と解説を行います。年内は基本的知識の習得と多少の答案の書き方を学びます。(年明けは論文試験対策です。)
この論文ゼミでは、来年短答試験から受験される方にも役に立つように条文のポイントや短答的に注意しなければならない事項についても十分に触れます。法律の知識は論文のためだけの知識とか、短答だけのための知識といった形で分断して把握するのではなく、論文の練習を通じて短答にも役に立つ基本事項を習得しましょう。
年内はあくまでも基本的知識の習得が目標です。そのため、この論文ゼミにて、短答の得点力も飛躍的に伸びます。
総合基礎講座を受講された方にとっては、基本的な知識の再確認になります。さらに確実なものにしていきましょう。
論文試験が不合格に終わってしまった方にとっては、また、スタートを切るために最善のゼミです。
☆第1期 開講クラス(開講日が祝日の場合、時間を変更することがあります。)
・渋谷ライブクラス
金曜クラス(10月6日(金)~12月22日(金)毎週金曜夜18:45~21:45)
土曜クラス(10月7日(土)~12月23日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
日曜クラス(10月8日(日)~12月24日(日)毎週日曜午後10:00~13:00)
・通信受講クラス
日曜クラス終了後の毎週火曜日に発送・送信します。
☆定員・会場・受講料(税込)
定員各20名(通信受講には定員はありません。)
渋谷会場 TR-IP研究所会議室
・渋谷通学クラス 全12回57000円
・通信受講(音声ダウンロード) 全12回69960円
・通信受講(CD-ROM送付) 全12回76440円
※渋谷ライブのクラスも2回程度、事前にお知らせの上、解説をVTRとする可能性があります。予めご了承願います。
※祝日は時間変更になる場合があります。
※申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
※講師は吉田です。
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
通信受講の音声ダウンロード期間は1週間、音声CD-ROMは貸与です。終了後返却していただきます。
【論文ゼミ第2期(2018年1月~3月)全12回】
☆内容
論文試験に向けた本試並みかそれ以上の内容の問題演習と解説を行います。毎年のように本試験でほぼ同じ問題が出題されています(いわゆる「的中」というやつです)。
論文の合格を狙う実力を養成します。
短答から受験される方も論文の準備を3月まで行い、一気に合格されているケースが多数あります。
☆第2期開講クラス
・渋谷ライブクラス
金曜クラス(1月5日(金)~3月23日(金)毎週金曜夜18:45~21:45)
土曜午前クラス(1月6日(土)~3月24日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
日曜午前クラス(1月7日(日)~3月25日(日)毎週日曜日10:00~13:00)
・通信受講クラス
☆定員・会場・受講料(税込)
定員各20名(通信受講には定員はありません。)
渋谷会場 TR-IP研究所会議室
・渋谷通学クラス 全12回57000円
・通信受講(音声ダウンロード) 全12回69960円
・通信受講(CD-ROM送付) 全12回76440円
※渋谷ライブのクラスも2回程度、事前にお知らせの上、解説をVTRとする可能性があります。予めご了承願います。
※祝日は時間変更になる場合があります。
※申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
※講師は吉田です。
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
通信受講の音声ダウンロード期間は1週間、音声CD-ROMは貸与です。終了後返却していただきます。
※10月からの論文ゼミ第1期と第2期を通しで同時に申し込まれる方は、論文ゼミ第1期開講までに受講料をお支払いいただける場合には、受講料を4750円割り引きます。
渋谷ライブ全24回114000円のところを、全24回109250円とします。
通信受講全24回139920円のところを、全24回135170円とします。
(CDの場合、152880円のところを148130円)。
※さらに、短答免除者用の第Ⅲ期論文ゼミ(2018年4月~5月)を開催する予定ですが詳細は後日掲載します。
【申込み方法】
1.メールタイトルは以下のいずれかでお願いします。
「第1期論文ゼミ参加希望」
「第1期及び第2期論文ゼミ参加希望」
※他のゼミを併用受講される場合はそれぞれのゼミ向けに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス(金曜、土曜、日曜、通信)を明記して下さい。
※希望クラスは複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
※辰已法律研究所との提携は解消しております。以前行っていたビデオブース受講の形態はありません。
(3)連絡先の郵便番号・住所・電話番号
※弊所での登録住所への発送となりますので、吉田ゼミ受講生の方で、住所が変わった方は「転居した旨を必ず付記してください。(ヤマト便での発送となるので、郵便局に転居届を提出されていても有効ではありません。)
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記住所と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
を明記して下さい。
※記載がない場合は、音声ダウンロード及びPDF送信として受け付けます。
(6)論文発表待ちの場合には、論文発表待ちであることと受験番号を明記して下さい。
※受験番号を明記していただくのは発表にて合格していた場合には速やかにキャンセル待ちの人に連絡を入れるためですのでご協力をお願いいたします。
※下記「論文試験に合格していた場合」もご覧下さい。
※論文試験を受験された方が、論文発表まで受講料の納付を留保される場合は、受験番号を明記の上、その旨お知らせ下さい。
(7)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。割引等の適用を求める場合にはその旨明記して下さい。
※論文試験に合格していた場合
受験番号を明記していただいた方が論文試験に合格していた場合には受講のキャンセルを推定します。
ただし、お知らせいただいた番号が間違っていたりすることもあるので、論文合格を確認されたら速やかにキャンセルのご連絡をお願いいたします。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。(水曜定休)
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス20名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
年内論文ゼミ第1期の進行予定
第01回
特実 特許法の目的、産業上利用、新規性、進歩性、喪失例外、先願主義、29条の2、職務発明、共同発明
第02回
特実 受ける権利、36条関係、37条、補正、国内優先権、パリ優先権、分割・変更・46条の2
第03回
特実 出願公開、出願審査請求、補償金請求権、拒絶理由対応策、特許権の効力と制限、発明の実施、存続期間、存続期間の延長制度
第04回
特実 特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策、72条、共有、実施権、仮実施権、裁定
第05回
特実 拒絶査定不服審判、前置審査、異議、無効審判、訂正審判、訂正請求
第06回
特実 審決取消、移行手続、実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、実用新案権の侵害
第07回
意匠法 意匠法上の意匠、工業上利用、新規性、新規性喪失例外、3条2項、3条の2、5条、6条、7条、先願主義、組物、関連、秘密、部分
第08回
意匠法 補正、意匠権の効力、26条、29条、29条の2、意匠権の侵害、組物、関連、秘密、部分
第09回
商標法 商標の機能、登録主義、3条、4条
第10回
商標法 一商標一出願、団体、地域団体、補正、出願公開、金銭的請求権
第11回
商標法 商標権の効力とその制限、商標権の侵害、防護、存続期間、更新、商標権の分割、移転、消滅、使用許諾
第12回
商標法 異議、審判、国際出願
年明け1月から3月までの進行予定
第01回 特実前半
第02回 意匠前半
第03回 商標前半
第04回 特実後半
第05回 意匠後半
第06回 商標後半
第07回 特実全範囲
第08回 意匠全範囲
第09回 商標全範囲
第10回 特実全範囲
第11回 意匠全範囲
第12回 商標全範囲
【論文ゼミ第1期(2017年10月~12月)全12回】
【論文ゼミ第2期(2018年1月~3月)全12回】
年内(第1期)は土曜クラスの後、日曜クラスの後に、短答用の講座を配置していますので、併せてご活用下さい。
論文ゼミ第1期(年内10月~12月)、第2期(1月~3月)の進行予定は一番下に記載しています。
☆「論文過去問講座(2018年1月~3月 全12回)」のご案内は別途掲載します。
※短答免除者用に、4月5月も継続して【論文ゼミ第Ⅲ期(2018年4月~5月)】を行う予定ですが詳細は後日掲載します。
以下、開講内容、開講クラス、申込み方法を記載しています。
【論文ゼミ第1期(2017年10月~12月 全12回】
☆内容
論文試験に向けた基本問題の演習と解説を行います。年内は基本的知識の習得と多少の答案の書き方を学びます。(年明けは論文試験対策です。)
この論文ゼミでは、来年短答試験から受験される方にも役に立つように条文のポイントや短答的に注意しなければならない事項についても十分に触れます。法律の知識は論文のためだけの知識とか、短答だけのための知識といった形で分断して把握するのではなく、論文の練習を通じて短答にも役に立つ基本事項を習得しましょう。
年内はあくまでも基本的知識の習得が目標です。そのため、この論文ゼミにて、短答の得点力も飛躍的に伸びます。
総合基礎講座を受講された方にとっては、基本的な知識の再確認になります。さらに確実なものにしていきましょう。
論文試験が不合格に終わってしまった方にとっては、また、スタートを切るために最善のゼミです。
☆第1期 開講クラス(開講日が祝日の場合、時間を変更することがあります。)
・渋谷ライブクラス
金曜クラス(10月6日(金)~12月22日(金)毎週金曜夜18:45~21:45)
土曜クラス(10月7日(土)~12月23日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
日曜クラス(10月8日(日)~12月24日(日)毎週日曜午後10:00~13:00)
・通信受講クラス
日曜クラス終了後の毎週火曜日に発送・送信します。
☆定員・会場・受講料(税込)
定員各20名(通信受講には定員はありません。)
渋谷会場 TR-IP研究所会議室
・渋谷通学クラス 全12回57000円
・通信受講(音声ダウンロード) 全12回69960円
・通信受講(CD-ROM送付) 全12回76440円
※渋谷ライブのクラスも2回程度、事前にお知らせの上、解説をVTRとする可能性があります。予めご了承願います。
※祝日は時間変更になる場合があります。
※申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
※講師は吉田です。
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
通信受講の音声ダウンロード期間は1週間、音声CD-ROMは貸与です。終了後返却していただきます。
【論文ゼミ第2期(2018年1月~3月)全12回】
☆内容
論文試験に向けた本試並みかそれ以上の内容の問題演習と解説を行います。毎年のように本試験でほぼ同じ問題が出題されています(いわゆる「的中」というやつです)。
論文の合格を狙う実力を養成します。
短答から受験される方も論文の準備を3月まで行い、一気に合格されているケースが多数あります。
☆第2期開講クラス
・渋谷ライブクラス
金曜クラス(1月5日(金)~3月23日(金)毎週金曜夜18:45~21:45)
土曜午前クラス(1月6日(土)~3月24日(土)毎週土曜午前10:00~13:00)
日曜午前クラス(1月7日(日)~3月25日(日)毎週日曜日10:00~13:00)
・通信受講クラス
☆定員・会場・受講料(税込)
定員各20名(通信受講には定員はありません。)
渋谷会場 TR-IP研究所会議室
・渋谷通学クラス 全12回57000円
・通信受講(音声ダウンロード) 全12回69960円
・通信受講(CD-ROM送付) 全12回76440円
※渋谷ライブのクラスも2回程度、事前にお知らせの上、解説をVTRとする可能性があります。予めご了承願います。
※祝日は時間変更になる場合があります。
※申込者が少ないクラスは開講しない場合もあります。
※講師は吉田です。
【通信受講について】
吉田ゼミの通信受講は、資料一式を紙媒体で受け取るか、PDFデータとして受け取るかの選択ができます。
授業は音声(mp3)で提供します(映像はありません)。送信後1週間以内にダウンロードをお願いします。
通信受講の音声ダウンロード期間は1週間、音声CD-ROMは貸与です。終了後返却していただきます。
※10月からの論文ゼミ第1期と第2期を通しで同時に申し込まれる方は、論文ゼミ第1期開講までに受講料をお支払いいただける場合には、受講料を4750円割り引きます。
渋谷ライブ全24回114000円のところを、全24回109250円とします。
通信受講全24回139920円のところを、全24回135170円とします。
(CDの場合、152880円のところを148130円)。
※さらに、短答免除者用の第Ⅲ期論文ゼミ(2018年4月~5月)を開催する予定ですが詳細は後日掲載します。
【申込み方法】
1.メールタイトルは以下のいずれかでお願いします。
「第1期論文ゼミ参加希望」
「第1期及び第2期論文ゼミ参加希望」
※他のゼミを併用受講される場合はそれぞれのゼミ向けに申込メールを別途送信して下さい。
2.メール本文には、
(1)氏名
(2)希望クラス(金曜、土曜、日曜、通信)を明記して下さい。
※希望クラスは複数ある場合には、第1希望 ○○クラス、第2希望 ○○クラス・・・のように記載して下さい。
※通信受講を希望する場合には通信クラス希望であることを明記して下さい。
※辰已法律研究所との提携は解消しております。以前行っていたビデオブース受講の形態はありません。
(3)連絡先の郵便番号・住所・電話番号
※弊所での登録住所への発送となりますので、吉田ゼミ受講生の方で、住所が変わった方は「転居した旨を必ず付記してください。(ヤマト便での発送となるので、郵便局に転居届を提出されていても有効ではありません。)
(4)初めての方は、吉田ゼミを何で知ったかをお知らせ下さい(ネットで偶然(いつ頃?)、受験雑誌から、書籍から、受験生の友人から、合格者から、試験会場でのパンフレット、チラシ等)。吉田ゼミの受講経験がある方は、何年度の何ゼミを受講したことがあるかを明記して下さい。本年度受講中の方は記載省略で可です。
(5)通信受講希望の場合は、
①送付先住所が上記住所と異なる場合はその住所
②音声ダウンロードか、CD送付希望かの別(途中で変更可能)
③資料は郵送希望かPDF送信希望かの別(途中で変更可能)
を明記して下さい。
※記載がない場合は、音声ダウンロード及びPDF送信として受け付けます。
(6)論文発表待ちの場合には、論文発表待ちであることと受験番号を明記して下さい。
※受験番号を明記していただくのは発表にて合格していた場合には速やかにキャンセル待ちの人に連絡を入れるためですのでご協力をお願いいたします。
※下記「論文試験に合格していた場合」もご覧下さい。
※論文試験を受験された方が、論文発表まで受講料の納付を留保される場合は、受験番号を明記の上、その旨お知らせ下さい。
(7)その他任意のメッセージがあれば記載して下さい。割引等の適用を求める場合にはその旨明記して下さい。
※論文試験に合格していた場合
受験番号を明記していただいた方が論文試験に合格していた場合には受講のキャンセルを推定します。
ただし、お知らせいただいた番号が間違っていたりすることもあるので、論文合格を確認されたら速やかにキャンセルのご連絡をお願いいたします。
申込みメールは、
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
3.その後の手続
申込みメールを受信した場合、「ご案内メール」を差し上げますので、その「ご案内メール」に従って、手続を進めて下さい。(水曜定休)
(仮に2営業日以内に返信がない場合には、メール不着の可能性があるため、お問い合わせ下さい。)
4.注意点
・通学クラスについては、参加希望者が教室の座席数を超えた場合には参加できない場合がありますので、通信クラスをご検討下さい。(基本は各クラス20名です。)
・メールタイトルによってメールを自動振り分けしますので、メールタイトルが適切なものでない場合には、当方で申込みメールであると認識できない場合もありますので予めご了承願います。
申し込み、お問い合わせはメールで
yoshidazemi☆hotmail.com(☆を@に代えてください)
又は
yoshidazemi☆yoshidazemi.com(☆を@に変えて下さい。)
にお願いします。
ご質問がありましたら、メールでお問い合わせ下さい。
年内論文ゼミ第1期の進行予定
第01回
特実 特許法の目的、産業上利用、新規性、進歩性、喪失例外、先願主義、29条の2、職務発明、共同発明
第02回
特実 受ける権利、36条関係、37条、補正、国内優先権、パリ優先権、分割・変更・46条の2
第03回
特実 出願公開、出願審査請求、補償金請求権、拒絶理由対応策、特許権の効力と制限、発明の実施、存続期間、存続期間の延長制度
第04回
特実 特許権侵害、侵害救済、警告を受けた者の対応策、72条、共有、実施権、仮実施権、裁定
第05回
特実 拒絶査定不服審判、前置審査、異議、無効審判、訂正審判、訂正請求
第06回
特実 審決取消、移行手続、実用出願から登録まで、基礎的要件、技術評価、実用新案権の侵害
第07回
意匠法 意匠法上の意匠、工業上利用、新規性、新規性喪失例外、3条2項、3条の2、5条、6条、7条、先願主義、組物、関連、秘密、部分
第08回
意匠法 補正、意匠権の効力、26条、29条、29条の2、意匠権の侵害、組物、関連、秘密、部分
第09回
商標法 商標の機能、登録主義、3条、4条
第10回
商標法 一商標一出願、団体、地域団体、補正、出願公開、金銭的請求権
第11回
商標法 商標権の効力とその制限、商標権の侵害、防護、存続期間、更新、商標権の分割、移転、消滅、使用許諾
第12回
商標法 異議、審判、国際出願
年明け1月から3月までの進行予定
第01回 特実前半
第02回 意匠前半
第03回 商標前半
第04回 特実後半
第05回 意匠後半
第06回 商標後半
第07回 特実全範囲
第08回 意匠全範囲
第09回 商標全範囲
第10回 特実全範囲
第11回 意匠全範囲
第12回 商標全範囲
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