<思い出いっぱい、学びいっぱい!>
~修学旅行 6年生~
6月9・10日に、1泊2日の修学旅行を実施しました。行き先は、「広島平和記念公園」と北九州の「いのちのたび博物館」、「スペースワールド」でした。
1日目の「広島平和記念公園」では、実際に被爆された梶本淑子さんの話を聴きました。梶本さんの話される内容はとても力強く、平和を願う思いがひしひしと伝わってきました。その後、原爆資料館を見学しました。子どもたちは、資料館に展示してある遺品を食い入るように見ていました。そして、直前に聴いた梶本さんの話を思い出し、胸を打たれているようでした。一人一人が真剣に平和に向き合い、さらに自分を見つめるよい機会となりました。
午後からは、総合的な学習の時間で学習している平和について、調査活動を実施しました。その中で、子どもたちは外国人の方に英語でインタビューをしていました。最初は躊躇していたものの、勇気を振り絞り、声をかけていました。
2日目は、子どもたちがとても楽しみにしていた「スペースワールド」での活動でした。子どもたちは友だちと相談しながら、様々なアトラクションに挑戦していました。中には絶叫系の乗り物を連続で乗る子もいました。
修学旅行の二日間は、普段の学校生活では味わえない貴重な体験でした。集団生活のルールを守り、友達との絆も深めました。
(児童の感想)
たくさんの思い出をつくることができた修学旅行。心に残ったのは、梶本淑子さんのお話です。原爆の恐ろしさ、つらさ、悲しみを語っていただきました。そして、戦争を起こさないよう、私たちにできることを教えていただきました。大切なことは、優しい心、思いやりの心をもち、ひとつの命を大事にすることだと教えていただきました。
スペースワールドでは「ブギウギ」に乗りました。最初は緊張しました。スピードが速くなってトンネルに入ると、無重力で体が浮いた感じになり、もう笑いが止まりませんでした。みんなで「楽しい!」と言いました。
~宿泊体験学習 5年生~
7月1日から3日にかけて、江津少年自然の家宿泊研修を行いました。
雨の降る中の出発でしたが、5年生の願いが通じたのか、自然の家に着くと雨も止み、3日間にわたる様々なプログラムすべてを順調に実施することができました。
1日目の大きな活動である「やぐら作り」では、自然の木と丸太・板とをロープで組み合わせ、やぐらを作りました。丸太を運ぶ人、丸太を支える人、ロープを結びつける人と、グループで役割分担をしながら作業を進めました。最初は、ぎこちなく進んでいた作業も、班のみんなで息を合わせることで、立派なやぐらを作ることができました。子どもたちは、普段は体験できないダイナミックな活動に没頭していました。完成した後のグループに広がる笑顔の輪が印象的でした。
2日目のキャンドルの集いでは、「採火の儀式」「親睦の火」「送り火の儀式」の三部構成で行いました。「みんながにこにこできるもの」というテーマのもと考えられたスタンツ発表では、各クラスのオリジナリティあふれるスタンツに、自然と温かい笑いがあふれ、素敵な時間を過ごすことができました。
この3日間の宿泊研修を通して、自分を見つめ直し、友達と深く関わる中で、楽しい思い出や様々な力を身につけることができました。今回の宿泊研修において、5年生は、高学年へのステップを「踏みました、踏めました、踏んでみせました。」今後の生活に生かしていくことを期待しています。
(児童の感想)
私が少年自然の家へ行って楽しかったことは、やぐらづくりです。理由は、4班のオリジナルのやぐらを工夫してつくれたからです。やぐらづくりでは、班の人と協力する力がつきました。他にもたくさん思っていることや身についた力がありますが、今後の生活に生かしたいと思いました。
1番心に残ったことは、やぐらづくりです。僕にとって協力し合うことは一番大事だと思います。1人でやるとできないことも、みんなでやれば時間内に早く終わり、何事も乗り越えられるからです。僕たちの班は、早く終わり、理想通りのやぐらができました。少年自然の家の時だけでなく、学校生活にも生かしたいです。

<夏休みのラジオ体操>
夏休みには、各子ども会や、各地域で、ラジオ体操が行われています。このラジオ体操に、地域の民生児童委員のみなさんも関心をもって様子を見守ってくださっています。また、青少協が本気になって支えている地域もあります。そういう中で、民生児童委員の方や青少協の方から、次のような声が学校へ入ってきていますので紹介します。
子どもたちのラジオ体操を応援しませんか?
保護者のみなさん、地域のみなさん、
夏休みのラジオ体操を、見に行ってみてください。
よかったら、子どもたちと一緒に
ラジオ体操をしませんか。
ラジオ体操は、学校から独立した子ども会の活動です。学校も応援しています
<夏休みのくらし~自分の命は 自分で守ろう~>
いよいよ子どもたちが大好きな夏休みがやってきます。待ち遠しいことだと思います。しかし、残念ながら悲しい出来事が起こりうるのも夏休みです。水の事故、車や自転車の事故、知らない人からの声かけ、お金のトラブルなどがそうです。夏休みを楽しく過ごすためにあるのが「くらしのめあて」です。
★くらしのめあて(児童に配布します。)
○
気をつけよう火水金ど しっかりと!
「火、水、お金、どうろ、しらない人 かえり」
それぞれに注意のポイントを示しています。
○「早寝・早起き・朝ごはん」に心がけよう!
きちんとした生活リズムをつくっていきましょう。
●川や海に子どもたちだけで行ってはいけないこと。
●自転車に乗るときには交通ルールを守ること。
●お店に用もないのに行ったり、
●お金の貸し借り、おごり合いをしたりしてはいけないこと、などなど。
「自分の命は自分で守る。」その第一歩は、ルールを守ることです。それが、安全に過ごすことにつながります。今までの先生や先輩たちが経験し、考え出したものです。安全で楽しい夏休みを送ってほしいと思います。
今年の夏休みが、素敵な思い出になりますように!そして、始業式に吉田っ子全員の笑顔に出会えますように!
<就学援助制度>
益田市では、お子様が楽しく安心して学校生活が送れるよう、ご家庭の事情に応じて学校必要経費の負担を軽減する制度『就学援助制度』が設けられています。認定は、益田市教育委員会が一定の基準により判断しますが、認定の場合は「月末までの申請で翌月からの認定」となります。また、申請の手続きは年度途中でも可能です。ご家庭の状況に何らかの変化が生じ、援助が必要になった場合は、(事務室・椋木)までご連絡ください。