くら寿司 ふたの開け方 TSUTAYA 絵本 ヨシタケシンスケ

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　お皿の取り方　最初は難しいよ

月に1回の楽しみ、圭ちゃん達と昼食です。今日はわくわく感のある、くら寿司です。

今日は圭ちゃんが回転する寿司をお皿から取ってくれる係です。

次から次にじぃじは注文します。はまち・甘エビ・赤貝・つぶ貝・・など

始めはなかなかお皿が取り出せません。レールが通り過ぎそうになりながらやっと取れました。

何回か注文のお皿を取っている内に、圭ちゃんひょいと上手にふたが取れるようになりました。

食べたお皿を10枚ガチャポンの口にいれると・・・どうかな？　はずれ～

衣千花ちゃんと交互に入れていくと1回だけ当たりました。

周りのテーブルも日曜日なので子供連れの家族で賑やかで満員です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

TSUTAYAさんで本を選びました。

衣千花は「りゆうがあります」の本を選んで持ってきました。

それは『どなたでもご自由にお読みください』のサンプル本で人気のためよれよれしていました。

「学校でも読んでいるよ」とばぁの横に座って声を出して読み始めました。

クスクス笑いながら「そうだよね～」とばぁの顔をみて楽しそうです。

買った本は、衣千花は付録の付いた雑誌です。

圭一郎はソフトバンクの野球年鑑が欲しかったのですが来月の新刊発行まで待つようです。

日曜日、1年生と3年生は新しいことをいっぱい教えてくれます(^^)/