観光列車から! 日々利用の乗り物まで

日記代わりに始めました。
まずは先日の小旅行での観光列車から出張利用の乗り物まで。

海浜幕張駅(JR東日本)京葉線  

2021-03-04 04:07:55 | その他 鉄道線

海浜幕張駅(かいひんまくはりえき)は、千葉県千葉市美浜区ひび野二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の駅である。西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。駅番号はJE 13。JR総武線幕張駅・京成幕張駅とは約2kmの距離がある。

概要
幕張新都心の玄関口となる駅であり、駅周辺には多くのオフィスビル・ホテル・ショッピングセンターが建ち並ぶ。駅南側には幕張メッセやプロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムといった施設が立地し、イベントや野球試合が開催される日は多くの乗客でにぎわう。

 

 

2005年のプロ野球開幕日から、地元の要望により列車の発車を告げる音楽(発車メロディ)にも千葉ロッテマリーンズの球団歌「We Love Marines」のサビ部分が採用されている。

武蔵野線から直通する列車(「しもうさ号」を含む)の千葉県側の終点駅となっている。このため、武蔵野線直通列車と京葉線内の列車の両方が利用可能である。ただし、朝夕通勤時間帯以外の早朝・日中・深夜などは当駅までの直通列車を設定していないため、南船橋駅もしくは市川塩浜駅での乗り換えとなる。

 

 

2002年12月1日のダイヤ改正以前は日中にも直通列車が設定されていたが、京葉快速の南船橋駅への停車に伴い廃止された。

京葉線東京駅 - 当駅間の区間列車も多数設定されている。特に土曜・休日の日中の各駅停車は全列車が東京駅 - 当駅間の運転である。

京葉線快速の蘇我駅・内房線君津駅・東金線成東駅(土休日のみ)終着、日中の外房線上総一ノ宮駅終着は、当駅以東は各駅に停車するが、「各駅停車」とは案内されず、「快速」のまま案内される。

京葉線の途中駅では唯一特急「わかしお」「さざなみ」が停車し、東京発16時までの下り列車および当駅発11時以降の上り列車すべてが停車する。また、幕張メッセで開催されていた「東京モーターショー」「Interop Tokyo」「CEATEC JAPAN」などの大型イベント開催時に当駅始発東京駅直行の「さざなみ」が運行されたことがあった(2009年の「CEATEC JAPAN」向け列車までは「わかしお」として運転された)。

JR東日本が進める「エコステ」のモデル駅として2013年9月13日に駅リニューアルが竣工した。その際、4番線ホームのさらに南にあるスペースに太陽光パネルや風力発電機が設置されている。中央本線の四ツ谷駅、東北本線の平泉駅に続いて3番目の「エコステ」である。

英語での正式駅名は「Kaihimmakuhari」であるが、周辺の案内看板・標識などでは「Kaihin-Makuhari」などといった表記も見られる。

 

 

駅構造
島式ホーム2面4線を有する高架駅で、高架下に駅舎がある。

直営駅で、みどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)・自動券売機(指定席券売機を併設)・自動改札機・自動精算機が設置されている。また、改札内外両方に1000円札専用のICカードチャージ機を設置している。

2013年(平成25年)9月13日にJR東日本で3番目の「エコステ」としてリニューアルし、同時に高架下にペリエ海浜幕張がグランドオープンした。LED照明、高効率空調、節水トイレ、壁面緑化、地熱利用換気システム、太陽光採光システム、Low-E複層ガラス、遮光フィルムなどを採用し、上りホーム南側軌道脇には太陽光発電パネル、南側正面防風壁には風力発電機を設置している[3]。延べ床面積は約4,540平方メートルで、うち店舗が約2,240平方メートルである。

線路の構造上、複雑な方向・案内になっている。開業後しばらくは2・3番線に線路が敷設されていなかったが、1995年12月1日のダイヤ改正直前に敷設された。

 

 

外側の1・4番線が本線、内側の2・3番線が副本線で、緩急接続や通勤快速の通過待ち・折り返しに使用される。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1・2 JE 京葉線 下り 千葉みなと・蘇我方面 2番線は一部列車
2・3 JM 武蔵野線 - 西船橋・新松戸・府中本町方面 
2 - 4 JE 京葉線 上り 南船橋・舞浜・新木場・東京方面 2・3番線は当駅始発と一部列車


1・4番線の西側には京葉車両センターに接続可能な線路のスペースがある。更に4番線の南側にも通過線のスペースがあったが、太陽電池パネルの設置に活用され、線路の敷設は不可能になった。
2018年2月6日よりATOS案内が更新され、接近放送の英語放送追加や文面変更(「黄色い線まで」→「黄色い点字ブロックまで」)など、新形式での案内が他駅より先駆けて導入された。
運転番線 営業番線 ホーム 東京・西船橋方面着発 蘇我方面着発 備考
1 10両分 到着可 出発可 下り主本線
2 到着・出発可 
3 到着可 
4 出発可 上り主本線
主本線を発着する場合は通過が可能。
上りの機関車牽引の列車については駅の直後が上り勾配のため主本線で待避する場合有。


駅構内店舗
千葉ステーションビルにより、改札内に5店舗と改札外に22店舗の商業施設「ペリエ海浜幕張」が営業されている。詳細は公式サイト「ペリエ海浜幕張」を参照。また駅南口を出て蘇我寄りに第2幕張海浜保育園という保育施設がある。また南口高架下にはコインロッカーがある。2012年8月31日までは飲食店モール「Dila海浜幕張」が営業していた。

駅周辺
当駅は幕張新都心の玄関口であり、北西側と南西側にはイオン本社ビル(イオンタワー)をはじめとしたオフィスビルや商業施設・宿泊施設などが立地する。駅周辺は路上喫煙禁止区域となっている。

 

 

バス路線
バスターミナルが北口側にあり、当駅近辺の施設を目的地とする多くの路線バスが運行される。とりわけ、総武線および京成千葉線の幕張本郷駅を結ぶ路線は運行本数・利用者数ともに非常に多くなっている。そのため、日本では数少ない連節バスを一部系統で運行している。この他、茨城県潮来市・神栖市・鹿嶋市、千葉県匝瑳市・銚子市、東金市・山武市・羽田空港、成田空港、中部・関西方面への高速バスも運行される。京成バス・千葉海浜交通・平和交通・千葉シーサイドバスなどが乗り入れている。
「マリーンズ号」は南口にあるプレナ幕張のグッズショップ「マリーンズボールパーク」前の特設バス停から発車する。

京葉線が東京駅まで全通した当時は快速通過駅であったが、その後の幕張新都心の整備により駅周辺が発展し、現在では京葉線内の途中駅で唯一の特急停車駅となった。

その他
「幕張」は幕張新都心の玄関駅である当駅周辺を指すことが多いが、本来は総武線幕張駅・幕張本郷駅および京成千葉線京成幕張駅・京成幕張本郷駅周辺を指しており、当駅とこの4駅とは、最短の京成幕張駅でも2km程度離れている。当駅周辺は埋立地で地名がなかったため、北を通る幕張駅・幕張本郷駅を拝借する形で駅名が決められた。
開業前の仮称は「新幕張」であった。

 

 

年表
1986年(昭和61年)3月3日:日本国有鉄道(国鉄)の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
1991年(平成3年)3月16日:ダイヤ改正により快速停車駅となる。
2000年(平成12年)12月2日:ダイヤ改正により一部の特急「わかしお」・「さざなみ」停車駅となる。
2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2005年(平成17年)3月26日:発車メロディを導入。
2008年(平成20年)3月1日:指定席券売機設置。
2013年(平成25年)
3月1日:ペリエ海浜幕張6店舗先行オープン。
9月13日:駅リニューアル完了。ペリエ海浜幕張グランドオープン。
2020年(令和2年)
10月31日:この日をもってみどりの窓口が営業を終了。
11月1日:話せる指定席券売機を導入。
12月1日:業務委託化

海浜幕張駅
かいひんまくはり
Kaihimmakuhari
◄JE 12 新習志野 (3.4km)(2.0km) 検見川浜 JE 14►
Wikimedia | © OpenStreetMap
所在地 千葉市美浜区ひび野二丁目110
北緯35度38分54秒 東経140度2分30.7秒
駅番号 JE13
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■京葉線
(■武蔵野線直通含む)
キロ程 31.7km(東京起点)
府中本町から82.9km
電報略号 カヒ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度- 68,111人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1986年(昭和61年)3月3日
備考 直営駅
みどりの窓口 有

 

 


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