6月の梅雨明けは前代未聞、そして東から梅雨が明けるのも何とも不思議な現象ですが
今日も高気圧に覆われてじりじりと痛い太陽が照り付けました。
今年も神社の森でアオバズクに出会えました。
「やー、みなさんこんにちは!」
いつもは厳めしい顔つきで見張り役を務めていますが、時にはこんな顔も。
こんな顔の時だって。
本来のお父さん。
でも何だかちょっとムズムズ!
右手を上げて、痒いなー
頭が痒いんだよー
まだちょっと!
失礼しました!
又、この顔に戻って見張り役!
可愛い、ヒナの誕生をまってますよー。
今日も高気圧に覆われてじりじりと痛い太陽が照り付けました。
今年も神社の森でアオバズクに出会えました。
「やー、みなさんこんにちは!」
いつもは厳めしい顔つきで見張り役を務めていますが、時にはこんな顔も。
こんな顔の時だって。
本来のお父さん。
でも何だかちょっとムズムズ!
右手を上げて、痒いなー
頭が痒いんだよー
まだちょっと!
失礼しました!
又、この顔に戻って見張り役!
可愛い、ヒナの誕生をまってますよー。
鳥だけでなく動物は笑い顔が見られないのが残念ですが、もしかしたら眠そうな顔や薄目を開けた顔は笑い顔みたいになるのかなぁ?なんて思いながら拝見しました😄😄✨
いつもながら細部まで細かく写真に撮れていてすごいなぉと感心してしまいました!
アオバズクはフクロウ科なので、本来は昼間は殆ど目をつぶっていますが、このお父さんは抱卵中の卵を守るための見張り役として目をパッチリ開けてくれているので助かりました。
早朝とか夜の暗い時などは黒目が大きく見開いて、周りの黄色が殆ど縁取りぐらいの細い線のようになったアオバズクはそれはそれは見事です。
胸毛の縦班模様は見れば見るほど良くできていますよね。
雛が誕生すると体が柔らかくとても楽しいパフォーマンスが見られると思いますので楽しみにお待ちくださいね。
その頃にはカメラマンが殺到しますので、場所取りが大変なんですよ。
悪条件の中、鮮明に撮ることに、まだまだ勉強不足ですが、細部にまでご覧いただきありがとうございます。