あさがはじまるとき

27歳クリスチャンの日記
書く時は寝ぼけてる事が多いのであまりまじめにご覧にならないように笑

今日励まされたこと、心に残ったこと

2016-07-17 23:20:02 | Weblog
喉の調子が悪かったけど、礼拝の賛美リードが無事に終えられた。
礼拝終わって一人のおばちゃんが「今日の賛美良かったね〜」って言ってくれた。
いつもそう言ってくれるんだけど、なぜか今日は、賛美しながら神様の臨在を感じて涙出てきたって言ってくださった。
別にぼくは大したことはしていない。ベストな声でもなければ、自分の中でのイメージには至らないものだったけど、
やっぱり賛美の中に神さまはおられて、働いてくださるんだと思った。

メッセージでは、「驚きを持ってみことばを聞く」ってことを教えられた。
マルコ1:22「人々は、その教えに驚いた」。イエス様の説教の何に驚いたのか。
みことばはいつもと同じだとしても。
驚きがあると確かに心に残る。
僕も数年前に「あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見出そう。」伝道11:1
ってみことばをギデオンのおじさんが証ししてくれたときに初めて知って驚いた。
そしてそれが心に残ってる。
ってことを思い出して、今久々にブログを書き出したところw

すぐに結果を求めてしまったり、手放せないでいるものがあったりする。
けれど、神さまはそれを投げよ、って言われる。
パン水の上に投げたら完全にアウトやん。水浸みるどころの話ちゃうし(笑)
けど、そうやって手放す時、神様に明け渡す時、平安があるし、
自分が望んでいた時よりも遅かったとしても、いつかそれを神様は与えてくださるんだ。

それをなんで思ったかといえば、今日チャペル会のサマースクールがあった。
子供達が一生懸命みことばを聞いて、賛美も歌ってくれてた姿を見て、
ここにいる全員がこのままずっと教会に来てクリスチャンになってくれればいいなって思うんだけど、
実際にそれが実現するかどうかはわからないし、中学生になったら来れなくなる子が圧倒的に多い今の状況。
目に見える成果がなかなかなかったとしても、いつか、ずっと後の日になったとしても、
それが実を結んでくれると信じることが大事だなってこと。
そのことを期待して祈り続けていかなきゃいけないな。と思わされた。

いろいろ気付かさせてくれたことに感謝。
サマースクールのことももっと振り返りたいけど眠いからギブアップ。

また頑張ってブログ書こう!バイバイ。

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