絶賛放置中のブログですが、久々に画像置き場として使ってみます。
庭の行者にんにく畑
4月14日
4月16日
4月19日
4月23日
収穫
4月22日の五の沢林道(指写ってますが気にしない)
ちなみに2010年4月22日
厚田方面でアサツキの群生発見
以上
今週末の恵庭・行者にんにく偵察など気が向いたらアップします。
庭の行者にんにく畑
4月14日
4月16日
4月19日
4月23日
収穫
4月22日の五の沢林道(指写ってますが気にしない)
ちなみに2010年4月22日
厚田方面でアサツキの群生発見
以上
今週末の恵庭・行者にんにく偵察など気が向いたらアップします。
すっかりブログは疎かになってます(いつもの事ですが
mixiの方ではボチボチ更新しています。
前回のブログからの釣行といいますと、
投光機を持ってのマメイカ釣り(ほぼ惨敗)
インバーターはブザー回路切っても、電圧低下で自動シャットダウンするので意味無しでしたw
1月はコマイ釣りでボチボチの釣果。
2~3月と釣りは休んで、今月に入ってからは投げでカレイとホッケがボチボチです。
来月は山に行きつつ、合間に近場で投げをやって、
月末あたりからマメイカ→サビキ→マイカ→サビキ→
といった感じです。
mixiの方ではボチボチ更新しています。
前回のブログからの釣行といいますと、
投光機を持ってのマメイカ釣り(ほぼ惨敗)
インバーターはブザー回路切っても、電圧低下で自動シャットダウンするので意味無しでしたw
1月はコマイ釣りでボチボチの釣果。
2~3月と釣りは休んで、今月に入ってからは投げでカレイとホッケがボチボチです。
来月は山に行きつつ、合間に近場で投げをやって、
月末あたりからマメイカ→サビキ→マイカ→サビキ→
といった感じです。
夜の釣りで一番問題なのは灯り。
今までは車からインバータ経由でライトを使用していましたが、それだと車の停めれる場所に限定されてしまう。
発電機があれば問題は解決するのだが、車の積載量や臭いが充満してしまう事がネック。
さらに貧乏性なのでインバータが無駄になるのも痛い。
そこで考えたのは、簡単に持ち運べて、インバータが無駄にならない方法、
バッテリーを携帯する
という結論に達しました・・・当たり前のことなんだけどw
完成したのがこれ
安い軽用のバッテリーですが、持ち手が付いていたので携帯性に優れています。
一晩の釣行なら問題なく使えるはずです。
ちなみに雨が降っても大丈夫
アルミの保温バックを流用してマジックテープで留める形のカッパです。
ライトは防雨機能が付いてるのでむき出しでOK
先ほど実際に小樽で使ってみました。
下に付いているライトは行く途中でホームセンターで入手した、コンセントに差し込むタイプのLEDライト。
向きに工夫が必要ですねw
全体として不自由なく使用できるのだが、一つだけ問題があります。
電圧12Vを想定したインバータなので、電圧が11V以下に低下すると警告音が鳴る事。
警告音が鳴っても、バッテリーの充電がなくなるまで、多少明るさが低下する程度で使えるはずですが、
「ピーーーーーーーーー」と永遠に鳴り続けるのがキツイw
明日にでもインバータを分解して、ブザーの回路を遮断します。
YUKIさんのおっぱいスッテを使ったイカ用リグをみて触発され、
ずっと作ろうと思っていたイカ用ジグヘッドを作って見ました。
FINAのデカまっすぐとイカ針を買い作成。
以前にどこかのサイトでみたままパクリましたw
1個辺り160円しないと思います。
プラパイプの長さやイカ針の大きさを変えれば、マイカにも対応出来そうです。
同じFINAのメバル用下向きまっすぐの形状の方が掛かりが良さそうですが、如何せん大きさが足りませんね。
今までは車からインバータ経由でライトを使用していましたが、それだと車の停めれる場所に限定されてしまう。
発電機があれば問題は解決するのだが、車の積載量や臭いが充満してしまう事がネック。
さらに貧乏性なのでインバータが無駄になるのも痛い。
そこで考えたのは、簡単に持ち運べて、インバータが無駄にならない方法、
バッテリーを携帯する
という結論に達しました・・・当たり前のことなんだけどw
完成したのがこれ
安い軽用のバッテリーですが、持ち手が付いていたので携帯性に優れています。
一晩の釣行なら問題なく使えるはずです。
ちなみに雨が降っても大丈夫
アルミの保温バックを流用してマジックテープで留める形のカッパです。
ライトは防雨機能が付いてるのでむき出しでOK
先ほど実際に小樽で使ってみました。
下に付いているライトは行く途中でホームセンターで入手した、コンセントに差し込むタイプのLEDライト。
向きに工夫が必要ですねw
全体として不自由なく使用できるのだが、一つだけ問題があります。
電圧12Vを想定したインバータなので、電圧が11V以下に低下すると警告音が鳴る事。
警告音が鳴っても、バッテリーの充電がなくなるまで、多少明るさが低下する程度で使えるはずですが、
「ピーーーーーーーーー」と永遠に鳴り続けるのがキツイw
明日にでもインバータを分解して、ブザーの回路を遮断します。
YUKIさんのおっぱいスッテを使ったイカ用リグをみて触発され、
ずっと作ろうと思っていたイカ用ジグヘッドを作って見ました。
FINAのデカまっすぐとイカ針を買い作成。
以前にどこかのサイトでみたままパクリましたw
1個辺り160円しないと思います。
プラパイプの長さやイカ針の大きさを変えれば、マイカにも対応出来そうです。
同じFINAのメバル用下向きまっすぐの形状の方が掛かりが良さそうですが、如何せん大きさが足りませんね。
最近はmixiでしか更新してなかったのでmixiの日記をコピペ
17時過ぎまで小樽色内埠頭の通称・くの字でサバを釣り、
1時間半で30匹とまずまずの釣果。
下水処理場の排水臭で有名な?くの字
当初は天気予報では風が強いはずだったので、竿は出さずに偵察だけと思いましたが、
釣れてるのを見ると竿を出したくなるのは釣り人の性。
そりゃ~裸のネェチャンが居たら、竿を(自粛
必勝法としては、3.5~4号ぐらいの赤かオレンジの素針にアミを擦り付けて、
アミが外れないように錘からゆっくりと沈めていく。
そして、チビッコカタクチを釣るのだが、これを取ってはダメ。
チビッコカタクチをそのまま活き餌と使用するのが釣果アップのコツ。
ただし、針が小さいのでサバが針掛りしない場合が多いし、
針が曲がることも多いのが難点。
面倒でなければ竿を2つ出して、上記の針でチビッコカタクチを釣って、
5号ぐらいの針につける方法もアリ。
暗くなってからはイカを求めて移動開始!
・・・したのだが、急に疲労感が襲ってきて半分やる気無し。
途中で寄った余市のホームセンターでセフィアBBが9800円で売ってた。
これほど給料日前を呪ったのは、後にも先にも無いw
やる気無しのまま余市に到着。
一等地の中防波堤の角に誰もいねェー!!
時間が早いってのもあるけど、人がいないって事で絶望。
新戦力エギを30分ほど遊ばせて移動。
次は忍路。先客が一組アリ。
風と波が強く、購入後1時間ちょいで新戦力エギが海の藻屑となる。
さらにやる気がなくなる。10分で移動w
続いて祝津。
誰もいねー・・・
誰もいないのでライトをつけてチャレンジするもウニしか見えず。
関係者っぽい人に不審な目で見られる。
切ないので移動開始。
厩は釣り人が少なかったのでスルー。
ラストの第一はカタクチ釣りが一組のみ。
カタクチ爆釣のご様子なので、お土産は多い方が良いとカタクチ釣りの準備を開始。
ライトつけて~♪竿だして~♪
・・・・・餌を使い切ってた事を思い出す
サビキ竿をそのままにして、エギング開始w
途中で何度かエギを追いかけてヤリイカのペアが寄ってくる。
でもまったく抱きつかず。
マメイカも時々姿を現すが、エギより小魚狙いのようで。
ライトを消しても反応無しなので、やる気の無い中1時間粘り、終了。
イカは忍耐力が必要なので、やる気なし夫では全く釣れませんわw
サバは全てオトンに渡して、シメサバへと変貌。
シメサバ一歩手前の図
17時過ぎまで小樽色内埠頭の通称・くの字でサバを釣り、
1時間半で30匹とまずまずの釣果。
下水処理場の排水臭で有名な?くの字
当初は天気予報では風が強いはずだったので、竿は出さずに偵察だけと思いましたが、
釣れてるのを見ると竿を出したくなるのは釣り人の性。
そりゃ~裸のネェチャンが居たら、竿を(自粛
必勝法としては、3.5~4号ぐらいの赤かオレンジの素針にアミを擦り付けて、
アミが外れないように錘からゆっくりと沈めていく。
そして、チビッコカタクチを釣るのだが、これを取ってはダメ。
チビッコカタクチをそのまま活き餌と使用するのが釣果アップのコツ。
ただし、針が小さいのでサバが針掛りしない場合が多いし、
針が曲がることも多いのが難点。
面倒でなければ竿を2つ出して、上記の針でチビッコカタクチを釣って、
5号ぐらいの針につける方法もアリ。
暗くなってからはイカを求めて移動開始!
・・・したのだが、急に疲労感が襲ってきて半分やる気無し。
途中で寄った余市のホームセンターでセフィアBBが9800円で売ってた。
これほど給料日前を呪ったのは、後にも先にも無いw
やる気無しのまま余市に到着。
一等地の中防波堤の角に誰もいねェー!!
時間が早いってのもあるけど、人がいないって事で絶望。
新戦力エギを30分ほど遊ばせて移動。
次は忍路。先客が一組アリ。
風と波が強く、購入後1時間ちょいで新戦力エギが海の藻屑となる。
さらにやる気がなくなる。10分で移動w
続いて祝津。
誰もいねー・・・
誰もいないのでライトをつけてチャレンジするもウニしか見えず。
関係者っぽい人に不審な目で見られる。
切ないので移動開始。
厩は釣り人が少なかったのでスルー。
ラストの第一はカタクチ釣りが一組のみ。
カタクチ爆釣のご様子なので、お土産は多い方が良いとカタクチ釣りの準備を開始。
ライトつけて~♪竿だして~♪
・・・・・餌を使い切ってた事を思い出す
サビキ竿をそのままにして、エギング開始w
途中で何度かエギを追いかけてヤリイカのペアが寄ってくる。
でもまったく抱きつかず。
マメイカも時々姿を現すが、エギより小魚狙いのようで。
ライトを消しても反応無しなので、やる気の無い中1時間粘り、終了。
イカは忍耐力が必要なので、やる気なし夫では全く釣れませんわw
サバは全てオトンに渡して、シメサバへと変貌。
シメサバ一歩手前の図