「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

「陶酔庵」です

2005年03月03日 | 陶酔庵にまつわる話
友人にもらった無垢の杉の丸太から始まった「陶酔庵」構想、高校受験を数ヵ月後に控えた
息子を追い出し6畳の部屋にコンパネを敷き詰めて、その上にこの写真のテーブルが完成しました。
このテーブルの上にコンパネを乗せると作業台に変身します。そこで作陶に励んでいます。
大変便利なテーブルです。名前負けした安上がりの部屋ですがそうがっかりしないで
これからも見てください。
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2 コメント

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写真もばっちりきまったね! (みのちゃん)
2005-03-03 18:34:46
さすが庵主様!さっそく写真もばっちりきまったね!男の隠れ家の雰囲気がよく出ているよ。テーブルの上に作品がのっていたらもっといいんじゃな~い!!
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うらやまー、なのだ。 (KIYOSAMA)
2005-03-04 19:52:39
庵主様は今頃みのちゃんと二人で、せっせと

陶芸なさってるはず。出来ればわたくしも行きたかったのです。(いや、ほんと)

 ところで、ヒトシさんが庵主様の初投稿の方にコメントされてるんで、この投稿に気づいてないんじゃないかと思うのよ。庵主様おせーてやってよ。もう次のが載ってるって。
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