3月9日の記事と同じ信楽楽焼土で再現を狙ったが、全く肌合いが違うものが出てきた。
やはり窯変の度合いによって結果がこれほど差が出るのだろうか。
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やはり窯変の度合いによって結果がこれほど差が出るのだろうか。
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私もこの様な湯飲みを焼きたいです。
昨日、削り終えた湯飲み、日曜日に焼き締めします。
今回は信楽土にしました。籾殻も用意し、炭より薪を多めにし、窯変に期待したい。準備状況をブログで紹介しますので、チェックをお願いしますね！
籾殻、炭、まき、貝殻（器を載せる台として使用）、
器の上にばらばら載せてた小枝は要らないかも？？
私のチェックも当てになりませんが、それでよろしければ了解です！！
なんともいえない良い色でてますね～
こんな感じ好きですよ～
お茶を 「いただく」 という感じでしょうか～
今回のは土を焼いた～～って感じです。
そう考えてみると、出来が良い、悪いとか、好き、嫌いとか、
何が根拠なのかな～～と思います。
ホントニ個人的な好き嫌いなんでしょうね。
客観的な基準があれば知りたいな～～。
ビギナーズラッくとどちらが好きですか？
もう「風の高原」に行ってます。
無理でしょうね！
なんとでもなりますよ。
焼酎のお湯割りなんかいかがでしょうか・・・フフフ