ゴホン!といわなければのめないのだろうか?
30年ほど前の不明熱の時代、よく愛用したものだが、
その後、「龍角散のど飴」から「南京のど飴」へと変遷して行き
そのうちいつのまにか記憶は消えていった。
それから数十年、ふと味覚の記憶がよみがえり急に味わいたくなった。
と言っても相手は第3類医薬品である。
もしかしてと思ったらやっぱり注意書きにある
数日して赤い湿疹が出て痒くて痒くて・・・・・。
でも、誰も相手にしてくれない。
一週間だけ止めるからという条件でなんとか皮膚科へ
運んでもらった。
今は一日付属の小さじで6回までを3回までに自己制限(爆)
はったい粉は今でも毎日粉末で頂いているのだが・・・・・
食料品と薬品の違いかな・・・
カンゾウ末・キキョウ末・キョウニン末・セネガ末と
落語の寿限無のような漢方の名前が成分欄に並ぶ。
と、ここまで書いたところで、ちょっと小さじに一杯!!(爆)
家族にはすぐに墨臭いとばれる。
でもこの苦味がとりこの理由。
皆さんもどうぞお試しあれ。
この域までくれば、かなりの・・・・・と尊敬申し上げます。
ただしくれぐれも自己責任で。
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くれぐれもご用心を!
「テルミ」・・・
輝美なのか照美なのかわかりませんが、私が幼いころ祖母が使っていて、そのテルミの灰を、傷口につけられたのを思い出しました。
恥ずかしいことに、この年になっても食べすぎ・呑みすぎを後悔します。幼いときの飢餓感・空腹感への恐怖なのか、ついつい・・・。三種の神器のお世話に。
それからわたしの村では、はったい粉は(こうせん)と呼んでます。
昨日は庵主さんの縄張り(テリトリー)の市総合病院へとんぼ帰りで行ってきました。診療とか知人の見舞いでなく、2Fの財務部へです。90歳の親父のお使いです。
いろんな方面からマークされそうですね(爆)
副作用はサイド・エフェクト・・・・・。
確かバタフライ・エフェクトとどこかで聞いたような
気がするのですが・・・・・・。
でも道具も線香も今もありますよ。
ただやってくれる人がいません。
私は口の中の口内炎にも灰をぬってましたよ。
怪我の傷口にはもってこいですよ。
確か「イトウテルミー」だったかな???
私のように体の末端の血流の悪い人には
温かくて血流が良くなるんですよ!!
手足の爪が割れて引っかかって困ったもんだ!!
総合病院も救急医療専門の病院として建物も増築し、大きく姿を変えましたが救急医療専門医の確保が大変みたいです。
この次見えたらお寄りください!!