以前にも一度まとめて作った口径１８センチの取り皿、我が家では一番使用頻度が高い。
白は五斗蒔白土に他の土の泥しょうで模様、石灰透明。
黒は黒陶土に同じく模様、紫紅。ここ数回釉薬が濃すぎたり、薄めすぎたり、
数年前の例のブルーが全く出せない。
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以前にも一度まとめて作った口径１８センチの取り皿、我が家では一番使用頻度が高い。
白は五斗蒔白土に他の土の泥しょうで模様、石灰透明。
黒は黒陶土に同じく模様、紫紅。ここ数回釉薬が濃すぎたり、薄めすぎたり、
数年前の例のブルーが全く出せない。
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別々に嫁いでます。行ってますか。
今度是非この器に美味しい酒の肴を持っていただきたいですね。
美味い酒が一層美味くなるといいですね。
黒もすきですよ！大根の千切りを高く盛った料理
など黒の方がいいとおもいます！料理しだいで器も活きてきます！青が少しついてるからいいとおもいます
よ！どっちが良いとか芸術の世界にはありません！
どっちも私は好きです！！酒の肴を盛るのに丁度
良いと思います。すみません！また酒が出てきました
（笑） ００７より。
この模様、縦になったら砂時計、横になったら蝶々です。アタリ！！
四恵菜さんの記事も毎回拝見してます。
七輪陶芸への並々ならぬ気迫に毎回圧倒されています。
そして、その進化系へのチャレンジ、これからが楽しみです。
維真尽さんへのコメントにも書きましたが「京都 樂茶碗受け継がれた４００年」という番組で、七輪を大きくしたような窯にさや鉢を入れ、その中に「樂茶碗」一個をいれ備長炭で周りを囲んで、ヘアードライヤーの代わりがふいご、タタラ製鉄のふいご、これ見てビックリ仰天、薪窯などとはおよそほど遠いものでした。むしろ七輪陶芸に近いのに驚きました。
頑張ってください。国宝、黒樂茶碗焼いてください。
おっしゃるとおり、青を出しそこなった結果の黒です。
青ともかけず、黒とも書きにくかったのですが・・・
ホントニ玉虫色とはこのことですね。（笑い）
もっと大物に挑戦してみたいのですが、
使わないし、作れない、仕方ない！！（笑い）
黒にいまひとつ落ち着きがないんです。
しかしこの黒をナントカ落ち着いた自分のものにして
最終的には自分の白と黒の世界を作りたい。
これが夢です！！
はるか先のことですが・・
模様は、もはやansyu家の家紋のようになりつつあるもので、統一感があっていいかも知れませんね。
奥様喜んでいらっしゃるでしょう？
黒いお皿は“青”を出そうとした結果なんですね？
“玉虫色”みたいで面白いですね。
そうですね～
Ｔ山亭Ｍ麻呂さんのおっしゃるように
普段使いの 器 が
いいですねぇ～
模様の色合いもいい感じに見えます
やっぱり普段活躍する器を作りたいですね～！