当地でも、今日からぐっと冷え込んで、昨日まで得体のしれない静電気でむしろ邪魔者扱いだった暖房器具も
取り敢えず貴重になりましたが、なかなか暖まらないので、とりあえず上下一枚ずつ着込みました。(笑)
私の呼吸困難の症状からいうと、衣類の脱着は意外と辛くて、夏の薄着が懐かしくなります。
ところで、先日の記事にも書いたが、ブログを始めたのが2005年3月。
前回の写真の得体の知れない器もどきは、2002年10月の七輪陶芸のいわば初窯で出てきたもの。
そして今回の湯飲みもどきと次のぐい呑みもどきは、2003年1月の年の初窯から出てきたものです。
ほとんど全面にガラス質が見られます。
その後も、七輪陶芸の魅力は捨てがたく、2003年4月から通い始めることになる
陶芸教室と並行して、自宅で度々焼かtれます。
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そんな状況は
やったものでないと
わからないでしょうね
七輪陶芸
あまりにも 奇跡過ぎて
それが魅力賀茂 (=^・^=)
火山の噴火から流れ出る赤黄色の溶岩を
見ると、七輪の奇跡を思い出しますね!!
海に沈む夕日のような黄色く焼けた器を皮手袋
をはめて、ハサミで取り出す時の期待と興奮
はハマリます。