つい先日、あまりに自分好みな渋いガラ低音の歌声に感激し、優先的に掲載してしまったが、
やはり御本家も紹介しておきたい。
「やさしく歌って」と同じく「愛は面影の中に」は、ロバータ・フラックの1972年の大ヒット曲。
多くの歌手にカバーされているので今後も何人か紹介したいと思っています。
もちろん自分の中では 「Johnny Cash - The first time ever I saw your face」は別格である。
今日からまた一人静かな日常が戻ってきました。
なんでもない、つたないブログですがこうやって投稿しているだけでも、
自分にとって、生きている証しになってるんです。
Roberta Flack - The First Time Ever I Saw Your Face [totp2]
人気ブログランキングへ・・・・一日一回ポチットな! 応援よろしく!!
久しぶりに聴きました (=^・^=)
タイトルもロバータ・フラックも忘れてました。
当時のロバータ・フラックのカセットテープには
一押しで書いてあるんですが、何せ40年前の事ですから(爆)
この曲は知らなかったのですが、
詩として『愛は面影の中に』が好きになっちゃいました。
大人の恋というものに
寂しさみたいなものがあるのかな~
もちろん、渋いガラ低音の所為です ( ´艸`)
その曲を聴くと一気にその時代がよみがえるんです。
他の事ではこんなことはないですね。
抑制のきいた大人の恋には、若い頃にはなかったものが
魅力として出てくるんでしょうか???
やっぱり渋いガラ低音の所為???