「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

鉄絵・呉須絵で遊ぶ・・・その5

2009年02月12日 | 陶芸作品


今回は口径14.5cmのお茶漬け用小どんぶり。

何故か特に白土の場合、余白が怖い私は描いて描いて描きまくりました。(笑)
大筆でまるで大蛇のような太く長い線、見込みにはこれでもかと丸々○。
いずれも筆運び云々のレベルではありません(爆)

それでも余白が怖く、織部を流します。













今度の受診の時、先生に聞いてみます。
余白恐怖症に効く薬ってないんでしょうか・・・・??


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コメント (2)
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