今日、例の「息子の朝シャン」と「息子の昼ション」で主人公になった次男の息子に手伝ってもらって久々のDIY。
陶芸用電気窯を購入後、写真右手の昔の食卓台に載せていたが、重量が70キロ超では危なっかしくて
安心して夜も寝られない。
そこで、自宅にあった古い柱の荒材と昨日購入したランバー材で載せる台を作ってみた。
柱材が足3本しかとれず、仕方なくランバー材を貼り合わせて、柱代わりにというええ加減さ。
いつものことだが4本の足がピタリと地に着くことはない。必ず1本は浮くのである。
そこまで計算して浮いた足に敷く端材もちゃんと用意してあるのだ。素人大ハチの仕事はこんなもんだろう。
2時間足らずの仕事だったが終わったらヘトヘト。
今年初めての鶯の鳴き声を聴きながらビールを一杯!
さー、これでいよいよ作品を作れるぞ!と言うところまで来ると、人間はなぜか安心して、
これからがなかなか進まないのである。
陶芸家のウズラの卵より木工大工の卵が向いているのではないだろうか?
いまさら何迷ってんのよー。と自分に言い聞かせつつ、お昼ねタイム。
クリックしてねランキングが開いたらもう一度「男の隠れ家」以外をクリックしてね
クリックしてね