なんのこっちゃわからん駄洒落から始まるこの不謹慎さ。
陶芸という神聖な芸術をなんと心得るか、とお怒りをかいそうなふてぶてしい態度。
しかし本人は「呉須がうすくてすみません」とただ読んで欲しいだけのことらしい。
いたって謙虚なのだ。
しかも正直に利き手の右手で書いている。筆跡鑑定でばれるのに。
ただ自分がイメージした昨年10月24日掲載の作品のように呉須の色が出なかったために、
恥ずかしながら掲載せねば他に陶芸作品のネタがなく、照れを隠すためにこういう不謹慎なことをしたらしい。
今のところここまでは本人も自白しております。
要は正直で謙虚で単純な愉快犯の犯行と思われます。
以上現場から中継でした。
クリックしてね!ランキングが開いたらもう一度「男の隠れ家」をクリックしてくださいね!
クリックしてね!