818年 伝教大師 最澄は、弟子に向けた天台宗門後継者の修行規定「山家学生式(さんげがくしょうしき)」の冒頭に、「径寸十枚非国寶 照千一隅 此即国寶」(写真 下)と書きました。
「径寸十枚」とは金銀財宝などのことで、「一隅」とは今自分がいる場所や置かれた立場を指します。
お金や財宝は国の宝ではなく、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも代えがたい貴い国の宝なのです。
アフガニスタンに尽くした医師の中村哲氏も、「一隅を照らす」を人生の支えにしている語だということです。惜しくも銃弾に斃れてしまい、御逝去が悔やまれます。
「径寸十枚」とは金銀財宝などのことで、「一隅」とは今自分がいる場所や置かれた立場を指します。
お金や財宝は国の宝ではなく、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも代えがたい貴い国の宝なのです。
アフガニスタンに尽くした医師の中村哲氏も、「一隅を照らす」を人生の支えにしている語だということです。惜しくも銃弾に斃れてしまい、御逝去が悔やまれます。







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