YOSH @yosh0316@meglog2012 新人でいきなり先生と呼ばれ
る不思議な職業です(^_-)
職場の同僚からも
『○○君、○○さん』
とか呼ばれずに
『○○先生』
と呼ばれます。更にいきなり同僚と対等の権限を持つ職業は教師意外には心当りはあまり有りません。
桜井智恵子 @tie323昨日の現代教育特論。学生たちの選んだテーマは「インクルーシブ教育」。議論が激突。
「理想論だ！」「今更、特別支援教育をやめるわけにいかない」に対し「特別なニーズっていったいどこから来てる？」など、混乱模様。
ものを考える時の混乱は、自由に生きるための第一歩◎
次回は居場所論。
シモーヌ・ヴェーユBOT @s_weil_bot一人の女性の魂を愛するということは、その女性を自分の快楽その他の要素と関係のあるものとして考えないことである。愛は、その対象を観想することができなくなると、所有しようとする（プラトニックな愛の消滅）。
NOIZMOON【公式】 @noizmoon私は特別な人間ではない
退屈で平凡な男で平凡な人生を送った
何の賞も取ってないし、死んだら名前もすぐに忘れられるだろう
でも人生で1つだけ自慢できる事がある
それは、ひとりの女性を命がけで愛したことだ
(きみに読む物語 洋画：amzn.to/1cwB0rM)
だれかを失った場合、われわれはその亡き人、いなくなった人が実体のない想像上の存在になってしまったことを悲しむ。しかしわれわれがその存在をなつかしむ気持ちは架空のものではない。／その不在はまさしく現実である。その人が死んでからは、不在がその人のあらわれかたになる。
友情の夢はどれもこれも打ち砕かれなければならない。あなたがついぞ愛されたことがなかったのは偶然ではない……孤独からまぬかれようと思うのは卑怯である。／友情は、美と同じく、一つの奇蹟である。そしてこの奇蹟は、ただ友情が存在するということにある。
学校・医療に依存するストレス過剰社会。本来なら市井の語らいに吸収され癒されるべきストレスが学校教育や過剰労働で歪な形で増幅され医療に向かっている。イリイチの提唱する様に言葉を共生的＝コンヴィヴィアルに語る中で精神を開放する自由な人間活動の必要性が問われている。
↓のシモーヌ・ヴェーユの癒しを伴う苦痛…
彼女の独特の感性に癒される私
RT @s_weil_bot
詩、ありえない苦痛とよろこび。刺すような感触、郷愁。あまり純粋で混ぜものがないために、苦痛を与えるよろこび。あまり純粋で混ぜものがないために、いたみをやわらげる苦痛。
本来なら黒子役の大人の教師が見得(栄)を切り張りし過ぎ主役の生徒を萎縮させる虐待の場に成り下がっているからです！
RT @meglog2012
…我が家が親子共に学校に馴染めないのは、学校では、子どもの人権が蔑ろにされている
twitter.com/children_ymlaw…
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